日誌

学校の出来事・お知らせ

卒業に向けて

  

   2月9日(木)2校時に小学部6年生、中学部3年生、高等部3年生が参加して、卒業証書授与式の学習を行いました。今年度、集まっての学習は初めてで、児童生徒も教員も緊張感をもって取り組みました。家庭訪問学級の生徒もリモートで参加し、式の流れを確認しました。

卒業に向け、各学級での学習活動をさらに充実させていきます。

平支援学校校内作品展「えがお展2023」を開催

  

  

   2月7日(火)~17日(金)の期間、プレイモールにて校内作品展「えがお展2023」を開催しています。

絵画やデジタルアート、和裁作品など、児童生徒一人一人が制作した作品を展示しています。

来校した際には、ぜひご覧ください。

全校朝の会と表彰式を実施

  

 

   2月6日(月)に全校朝の会と表彰式を行いました。

全校朝の会に先立ち、校内書き初め展と福島県障がい者芸術作品展の表彰式を行いました。

全校朝の会では、校長より「節分」「立春」のお話とともに、一年間の振り返りのお話がありました。

また、生徒指導部の教員からは「進路について」、健康教育部の教員からは「放射線について」のお話がありました。

3学期も充実した学習活動を実施しております。卒業や進級に向けて、児童生徒一人一人の学びを充実させています。

 

平支援学校書き初め展を開催

 

 

   1月30日(月)~昇降口において、平支援学校書き初め展を開催しています。

児童生徒の書の作品を多数展示しています。

児童生徒一人一人が思いを込めた作品となっています。

第5回 「あ・そ・び・ば」を開催しました。

   1月27日(金)に、未就学児を対象にした第5回「あ・そ・び・ば」を実施しました。年長児2名と年中児2名の計4名が参加しました。

今回の「あ・そ・び・ば」では、大型絵本「だるまさんが」のお話に合わせて、『ごろんごろん』『プシュー』『のびるのびる』などの、おもしろいことばで本校の地域支援センターの職員が動くと、お子さんは、その動作を真似たり、見たりして楽しみました。

また、「獅子舞を見よう」では、獅子が舞う姿を見て、怖さや驚きから泣いてしまったり、立ち上がったりする様子が見られましたが、お子さんたちは「獅子舞は大丈夫」とわかると、獅子の中をのぞき込もうとするなど、表情豊かな楽しい「あ・そ・び・ば」となりました。

 次回の「あ・そ・び・ば」は、2月17日(金)14:40~となっています。参加を希望する方は、学校までご連絡ください。