日誌

カテゴリ:報告事項

『ビジネスマナー講習会③』

 2月20日(金)アルパイン技研株式会社の元川順子様をお招きし、「ビジネスマナー講習会」を開催しました。
 全3回の最終講座となった今回は、電話対応や接客マナーなど、具体的な場面でのふるまい方についてお話ししていただきました。
 受講した生徒たちは、「応接室だけでなく、車にも座席の上下があることに驚いた。」「わからない敬語が多くあって、もっと勉強しなくてはと思った。」という言葉がでるなど、今まで触れたことのなかった社会のマナーに驚くとともに、人と触れる際の新しい視点を持てたことに喜びを感じていました。
 講習会を終え、高等部1年の樋口侑希さんが、「今回、ビジネスマナーについて教えていただいたことで、漠然と抱いていた不安が少しずつ和らいでいきました。まだまだスタート地点に立ったところなので、これから何度も振り返り、実際の生活の場で行かしていきたいと思います。」と感謝の言葉を述べると、元川様からは、「相手を大切にしたいという心が大切。その上でその心を表す形を身につけてほしい。今回学んだことを、機会あるごとに振り返って、自然に振る舞えるようにしてください。その自信が自分を一層大きくする。」と励ましていただきました。

 今回、実際に企業でビジネスマナーについて研修を担当されている元川様をお迎えして講習会を開いたことで、企業視点で見た生きたビジネスマナーについて学ぶことができました。生徒は、学校に授業とは違った刺激を多く受け取り、一層将来への意識を高めることができたことと思います。お忙しい中、講師を引き受けてくださいました元川様、本当にありがとうございました。

病院訪問学級終業式

 12月24日(水)病院訪問学級で2学期終業式がありました。小学部3名、中学部1名、高等部3名計7名全員が終業式に臨みました。開式のことば、校長の話、冬休みの注意、閉式のことばがあり、その後通知表が担任の先生から渡されました。今日はクリスマスイブ、学校内もクリスマスの飾り付けがしてありましたので見てください。
 また、小学部の児童3名より素敵なクリスマスカードもいただきました。心のこもったカードに校長は感激し、何回も何回もお礼を言っていました。
 2週間の冬休み健康で過ごし、元気に3学期を迎えましょう。始業式を楽しみに待っています。


               正面玄関のツリー              ホワイトクリスマス
    
赤い靴と赤い帽子                                クリスマスカード表紙
クリスマスカード 中身                クリスマスケーキ                            

第2回学校評議員会を行いました

第2回学校評議員会を行いました
 
 11月25日(火)に「第2回学校評議員会」を行いました。はじめに、校長からのこれまでの学校の取り組みについて説明をしました。評議員の方から、「AT(アシスティブ・テクノロジー)活用について、利用する機器の説明とともに、卒業後の生活を視野に入れた情報提供をしてほしい。」という意見が出されました。続いて、第1回学校評価結果について説明しました。その後、授業の様子を参観していただきました。 



意見聴取では、以下のような御意見をいただきました。
 ・授業の様子から、教職員が児童生徒一人一人に対して丁寧に対応している。
 ・ホームページによる積極的な情報発信がなされていたり、校内服務倫理委員会に外部委員として参加し教職員が率直に意見交換する姿を確認したりすることができた。
 ・学校評価に関しては、結果を真摯に受け止め、改善に生かしていくことが大切である。
 ・企業の地域貢献活動などを活用して、より良いサポート体制が作れるのではないか。
 ・児童生徒個々の課題について、ATの活用など様々な方法で解決に向けて努力してほしい。
 ・保護者は児童生徒に対する継続した指導が一番の関心事であるため、具体的な改善策を立てて取り組んでほしい。
 今回の評議員の皆様からいただいた意見をもとに、校内の改善すべき事項および改善に向けた方策を明らかにした上で、これからの教育活動を実践していきたいと考えます。

給食試食会

 1017に給食試食会が行われました。

日本型食生活のすすめとして、「ごはん、五目納豆、鮭のホイル焼き、具だくさん味噌汁、柿」の野菜をたくさん使ったメニューを試食していただきました。

 また、「給食ができるまでのVTR視聴」や「調理体験」も行い、和気あいあいとした雰囲気で楽しく参加していただきました。

東北地区肢体不自由教育研究大会

 10月3日(金)宮城県立拓桃支援学校で東北地区肢体不自由教育研究大会がありました。大会主題は「一人一人が生きる肢体不自由教育の在り方を求めて」~主体的に学ぶ力を育む指導や支援はどうあれば良いか~で、公開授業Ⅰ、公開授業Ⅱ、開会行事、分科会、講演、閉会行事が行われました。国立特別支援教育総合研究所 教育支援部総括研究員 長沼敏夫先生より、「肢体不自由教育の展望と課題」~授業改善に向けて~という演題でご講演がありました。
 次年度は、平養護学校が主幹校となりこの研究大会を実施しなければなりません。県立の肢体不自由養護学校である郡山養護学校と協力しながら実施することになっています。
                大会会場入り口              受付風景



           教材機器                      講演会会場

渡り廊下工事終了

 東日本大震災により昨年10月23日より通行止めになっていた渡り廊下が、ついに工事が終了し、9月26日(金)昼休みより通れるようになりました。高等部は校外学習から戻ってきた生徒が、中学部は授業を修了した生徒が初めて渡りました。みんな通れるようになったことを大変喜んでいます。本校お出での節、ご覧ください。
             封鎖されていた廊下1              封鎖されていた廊下2


         最終確認検査1                                 最終確認検査2


         高等部通行風景                                中等部通行風景

第2回避難訓練をしました。

 地震をを想定した避難訓練を日に行いました。児童生徒は先生の誘導のもと、安全に避難することができました。また、校長先生の講評も落ち着いて聞き、防災の日に関した質問に正しく答える生徒もおり、子どもたちの防災意識も高まっているように思います。また、4日の給食は「防災給食」と銘打って、備蓄してある食料(レトルトカレー、アルファー米)を活用した給食でした。献立は、カレーライス、プリン、バナナ、牛乳、野菜スープです。おいしくいただきました。


ボッチャ講習会が行われました

 平成26年度福島県特別支援学校体育連盟調査研究事業指導者講習会及びスポーツ教室が8月4日(月)に本校で行われました。午前中は福島県特別支援学校体育連盟、ボッチャ協議専門委員の村上光輝先生(石川養護)、國分章夫先生(大笹生養護)からボッチャのルールや指導方法などを教えて頂きました。午後は福島大学教授の白石豊先生から「プレッシャーとどう戦うか」という演題で、メンタルマネジメントや指導のあり方などを御教示頂きました。

第2回特別支援学校作業技能大会

 7月29日(火)ビックパレットふくしまで第2回特別支援学校作業技能大会が開催されました。本校からは高等部3年が1名、パソコンデータ入力部門に参加しました。


 
 また、学校展示部門では本校の伝統である「折り染め」による作品を展示し、多くの方々より大変きれいであるとの感想をいただき、制作方法についての質問がありました。
  

第1回自立活動研修会を行いました。

 7月31日(木)第1回自立活動研修会が本校視聴覚室で行われました。今回のテーマは「摂食指導のあり方について理解を深める」ことであり、埼玉県立宮代特別支援学校の竹脇真悟先生の講演と事例研究を行いました。近隣施設より12名、本校職員合わせて95名の参加となりました。全員が、深く感銘を受けるような研修になりました。