日誌

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父母と教師の会 進路講演会

 

10月17日(火)父母と教師の会進路委員会が企画し、進路講演会を実施しました。

多くの保護者の方々に出席いただき、本校進路指導部長より進路状況や在学中に行うべき進路に関わることについて、話がありました。

参加した保護者の方々は、熱心に聴講していました。

父母と教師の会 緊急知識等普及講習会を実施

  

9月29日(金)に父母と教師会 教養委員会が主催して、緊急知識等普及講習会を実施しました。9名の保護者の方々が参加し、いわき市消防本部平消防署署員の方より、緊急時の対応やAEDの使用方法について学びました。

令和5年度 赤井中学校との交流及び共同学習 (中学部)

 

 9月15日(金)に赤井中学校の中学1年生と2回目の交流及び共同学習を実施しました。

  今回も障がい者スポーツである『ボッチャ』を通して交流を行いました。今回のボッチャは『点数ボッチャ』というもので、点数の書かれた的にボールを載せると得点となり、多く得点した方が勝利するというルールで行いました。

 グループごとに作戦を立てる際は、平支援学校の生徒から「こんな風に的を置くと点数が取れるよ。」などと自分たちの経験を生かした意見を伝えたり、赤井中学校の生徒の意見を聞いて作戦を決めたりする姿が見られました。1回目と比較して、生徒同士の対話が増え、有意義な時間となりました。

  

委員会活動(小中学部児童生徒会)

  

小学部・中学部児童生徒会では、委員会活動を実施しました。

みんなで協力しながら、各委員会で計画していた活動に取り組みました。

よりよい学校生活になるように工夫しながら取り組んでいます。

視線入力アプリ教材開発に係る研究協力

 

昨年度より、独立行政法人国立高等専門学校機構福島工業高等専門学校(福島高専)が行っている視線入力アプリ教材開発に係る研究に協力を行っています。

今回は、学生さんが開発した視線入力アプリ教材を実際に生徒が使用して、ものの分別について学習をしました。

正解が出ると、とても喜んでいました。