全校朝の会を実施
2023年11月7日 17時46分
11月6日(月)全校朝の会を実施しました。
全校朝の会の前に、第22回福島県特別支援学校スポーツ大会の表彰と児童生徒会各委員会役員の任命を行いました。
全校朝の会では、今月の努力目標「協力して活動しよう」の発表後に生徒指導担当より「協力」についての話がありました。
また、健康教育担当より「朝食の大切さ」について話がありました。
11月6日(月)全校朝の会を実施しました。
全校朝の会の前に、第22回福島県特別支援学校スポーツ大会の表彰と児童生徒会各委員会役員の任命を行いました。
全校朝の会では、今月の努力目標「協力して活動しよう」の発表後に生徒指導担当より「協力」についての話がありました。
また、健康教育担当より「朝食の大切さ」について話がありました。
10月20日(金)に5名の未就学の子どもたちが参加して、「あ・そ・び・ば」を実施しました。
はじめは、担当の教員と一緒に自由遊びです。大きなエアートランポリンでの揺れがお気に入りなお子さんや積み木で遊ぶのが好きなお子さんもいます。お友達と同じ遊びを楽しんだり、関わり合おうとしたりする姿も見られるようになってきました。
自由遊びの次は、ボールプール。初めてなので「今日は見るだけ。」というお子さんもいたり、ボールの上に段ボールを置いて、揺れを楽しんだり、思い思いに楽しむことができました。
今回の「よつの葉教室」のテーマは、「食事と水分補給」。本校では、通常食の他に、子どもたちの食事の実態に応じて3種類の再調理食を提供しております。実際の給食の様子を動画も交えながらご紹介させていただきました。子どもたちの食事を話題にフリートークも行いました。「食べ物を歯にのせてあげると上手に噛めます」「偏食があって・・・」など情報交換の場になっています。
次回「あ・そ・び・ば」は、12月15日(金)14時30分受付となっています。「よつの葉教室」も同時開催いたします。次回のテーマは「姿勢と身体の動き」です。参加を希望する方は、学校までご連絡ください。
10月17日(火)に保護者を対象にした給食試食会を開催ました。
本校栄養士より、献立の工夫や食材の加工方法などについて講話を行いました。
特別食(初期食、中期食、後期食)の試食も行い、保護者の方に食感や味を確認していただきました。
10月17日(火)~19日(木)の3日間、父母と教師の会による奉仕作業が実施されました。
多くの保護者の方に参加いただきました。保護者の皆様、ありがとうございました。
10月17日(火)父母と教師の会進路委員会が企画し、進路講演会を実施しました。
多くの保護者の方々に出席いただき、本校進路指導部長より進路状況や在学中に行うべき進路に関わることについて、話がありました。
参加した保護者の方々は、熱心に聴講していました。
10月になり、各学部で後期委員会活動が始まりました。組織編成や活動計画を立案したり、前期からの活動を実施したりしました。
よりよい学校生活に向けて、様々な活動を展開していくことを期待しています。
10月2日(月)に児童生徒会役員任命と全校朝の会、第22回福島県特別支援学校スポーツ大会並びに全国障害者スポーツ大会出場選手の壮行会を行いました。
児童生徒会役員任命に合わせて、舎生会役員任命を行い、新役員に校長より任命書が渡されました。
全校朝の会のでは、生徒指導の係りの教員より「衣替え」について、健康教育の係りの教員より「がんと健康な生活」について話がありました。
その後、中学部・高等部生徒は、第22回福島県特別支援学校スポーツ大会並びに全国障害者スポーツ大会出場選手の壮行会を実施しました。出場選手は、大会に向けた決意を述べました。在校生は、応援歌を歌い、出場選手にエールを送りました。
9月29日(金)に父母と教師会 教養委員会が主催して、緊急知識等普及講習会を実施しました。9名の保護者の方々が参加し、いわき市消防本部平消防署署員の方より、緊急時の対応やAEDの使用方法について学びました。
9月20日(水)に令和5年度高等部生徒会役員選挙を実施しました。
立候補者及び応援者による演説を実施し、立候補者が公約を発表しました。その後生徒一人一人が投票を行いました。選挙権を既にもっている生徒、これから選挙権をもつことなる生徒にとって、選挙の様子や行い方を経験することができる良い機会になりました。
9月15日(金)に赤井中学校の中学1年生と2回目の交流及び共同学習を実施しました。
今回も障がい者スポーツである『ボッチャ』を通して交流を行いました。今回のボッチャは『点数ボッチャ』というもので、点数の書かれた的にボールを載せると得点となり、多く得点した方が勝利するというルールで行いました。
グループごとに作戦を立てる際は、平支援学校の生徒から「こんな風に的を置くと点数が取れるよ。」などと自分たちの経験を生かした意見を伝えたり、赤井中学校の生徒の意見を聞いて作戦を決めたりする姿が見られました。1回目と比較して、生徒同士の対話が増え、有意義な時間となりました。
第35回福島県特別支援学校作品展 WEB開催について
高文連特別支援学校Web作品展を令和3年12月1日(水)~令和3年12月31日(金)の日程で開催します。閲覧方法は(Googleスライド URL)http://bit.ly/3kMuNBd または QRコードから閲覧できます。ぜひご覧ください。
公開日までは上記URLは準備中となっております。
Googleスライドには、一度に100名までしか入れません。アクセスできない場合は時間をおいてから再度、お試しください。
※コピー、ダウンロードはご遠慮ください。
児童生徒会(小・中)「エコキャップ運動」JRCボランティア部(高)「当事者目線のボランティア」について、福島県教育委員会 学校自慢コーナーに掲載されました。ぜひご覧ください!!
↓
URL: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70012a/k-iwakil.html
令和元年度 交通安全標語
今年度も、本校職員の交通安全の意識高揚を図るため『交通安全標語コンクール』を開催しました。68作品の応募の中から、次の作品が選ばれました。
最優秀賞作品
そのスマホ 運転中に 必要か
優秀作品(2点)
「止まるはず」 「行ったはずだ」が 「そんなはず」
現代人 スマホ見るより まわり見て
入選作品(3点)
思い出そう 初心の気持ち 思いやり
まぁいっか!! 気持ちのゆるみが 起こす事故
大丈夫! その大丈夫 大丈夫?