全校朝の会 実施
2023年2月1日 12時30分11月7日(月)全校朝の会を実施しました。
全校朝の会に先立ち、10月8日(土)に行われた第21回福島県特別支援学校スポーツ大会の表彰を行いました。
当日、全力を出し切った生徒に賞状とメダルが贈られました。
全校朝の会では、今月のめあてや保健目標が発表されました。
また、高等部生徒会が作成した感染症予防のVTRが放映され、児童生徒は真剣に見入っていました。
秋の深まりが進んでいます。病気にならないように元気に過ごしてほしいです。
11月7日(月)全校朝の会を実施しました。
全校朝の会に先立ち、10月8日(土)に行われた第21回福島県特別支援学校スポーツ大会の表彰を行いました。
当日、全力を出し切った生徒に賞状とメダルが贈られました。
全校朝の会では、今月のめあてや保健目標が発表されました。
また、高等部生徒会が作成した感染症予防のVTRが放映され、児童生徒は真剣に見入っていました。
秋の深まりが進んでいます。病気にならないように元気に過ごしてほしいです。
10月20日(木)PTA奉仕作業②を実施しました。
5名の保護者の方々に参加いただき、校門周辺の花壇に花の苗植えを行いました。
校門周辺が華やかになりました。来校した際、ぜひご覧ください。
参加いただいた保護者の皆様、ありがとうござました。
次回は、10月21日(金)に実施します。
10月18日(火)にPTA奉仕作業①を実施しました。
7名の保護者の方々に参加いただき、廊下や特別教室の窓拭きを実施しました。大変きれいになりました。
参加いただいた保護者の皆様、ありがとうござました。
次回は、10月20日(木)に実施します。
10月7日(金)に、未就学児を対象にした第3回「あ・そ・び・ば」を実施しました。年長児3名と年中児2名が参加しました。
今回初めて参加された子どもたちが多く、初めの頃はお母さんから離れられずに緊張していましたが、本校の地域支援センター担当教職員と、好きなぬり絵を見つけて色を塗ったり、好きな楽器を使い、一緒に音を奏でたりして遊びました。
集団遊びの絵本「ちちんぷいぷい」の読み聞かせでは、帽子におおわれた布を引っ張ると、あら不思議、帽子の中からおもちゃが出てきます。子どもたちだけでなくお母さんも、帽子の中をのぞき込んで興味津々でした。
次回の「あ・そ・び・ば」は、12月16日(金)14:40~となっています。参加を希望する方は、学校までご連絡ください。
9月26日(月)〜10月7日(金)まで教育実習生2名が児童生徒とともに遊んだり学習したりしました。
各学部の授業参観をしたり実際に授業を行ったりしました。
児童生徒も2週間一緒に過ごして様々なことを学ぶことができました。
1月10日(火)に第3学期始業式を行い、3学期がスタートしました。
児童生徒一人一人が今年の目標に向かって、これまでの学習の積み上げと新たな挑戦をしていきます。
保護者や地域、関係機関の皆様、今年も本校の教育活動にご理解を賜り、ご協力をお願いいたします。
肢体不自由特別支援学校教員の専門性の一つである「身体の動き」に関し、「子ども達が良い姿勢を意識し、改善するために」をテーマに実技研修を実施しました。姿勢への関わりについて、4人グループで一つ一つの動作を確認しながら、「どこに緊張があるのか。」「どのようにしたら正しい動きができるか。」などの見立てを体験的に学びました。児童生徒への自立活動の指導に生かしていきます。
8月24日(水)に、「地域支援センター特別支援教育研修会」が行われました。
本校に「こころの授業」やカウンセリング等で来校していただいている、ふくしま子どもの心のケアセンター 主任専門員 公認心理師 佐藤則行氏より、「子ども自身が良いところを見つけたり、感情のコントロールをしたりするための支援について」という演題で、子どもとのかかわり方や子どもの行動のとらえ方などについて、事例やクイズをまじえながら、分かりやすくお話しいただきました。
いわき市内だけでなく、県内各地から35名の小中学校、高等学校等の先生方が参加され、「自己肯定感を高めるために『これでよい(good enough)』という考え方はとても大切だと思った。」、「今回のアプローチの仕方を参考に子どもたちに接していきたい。」等、参加してよかった旨の感想をたくさんいただきました。
感染症対策を講じ、制約のある中での開催となりましたが、有意義な研修会となりました。
今年度も、福島整肢療護園の主任言語聴覚士である作山友望氏をお招きし、「摂食指導の実際~摂食の評価の仕方~」について全職員で研修しました。
主に摂食・嚥下機能、摂食機能の発達、嚥下障害について学びました。
リモートによる講義でしたが、大変分かりやすく解説していただきました。
安心・安全な給摂食をめざし、子供達の食べる楽しみを大切にしながら、児童生徒一人一人の発達と学びの段階に応じた指導・支援を行っていきます。
夏季休業が終了し、小学部、中学部は8月26日(金)より、高等部は9月1日(木)より第2学期が始まりました。
夏休みの振り返りの学習が終わり、様々な学習活動を行っています。
子どもたちは、様々な活動に夢中になって取り組んでいます。
2学期も引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を講じて、教育活動を推進してまいります。
児童生徒会(小・中)「エコキャップ運動」JRCボランティア部(高)「当事者目線のボランティア」について、福島県教育委員会 学校自慢コーナーに掲載されました。ぜひご覧ください!!
↓
URL: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70012a/k-iwakil.html
令和元年度 交通安全標語
今年度も、本校職員の交通安全の意識高揚を図るため『交通安全標語コンクール』を開催しました。68作品の応募の中から、次の作品が選ばれました。
最優秀賞作品
そのスマホ 運転中に 必要か
優秀作品(2点)
「止まるはず」 「行ったはずだ」が 「そんなはず」
現代人 スマホ見るより まわり見て
入選作品(3点)
思い出そう 初心の気持ち 思いやり
まぁいっか!! 気持ちのゆるみが 起こす事故
大丈夫! その大丈夫 大丈夫?