芸術鑑賞教室
2020年10月1日 15時30分芸術鑑賞教室
9月30日(水) 長谷川ファミリーほのぼのコンサートを開催しました。新型コロナウイルス感染症対策として、演奏会は、小学部と中・高等部に分かれて実施しました。
長谷川ファミリーは、長谷川朝子さん(歌・ハープ)、中村千鶴さん(チェロ)、長谷川弘樹さん(ヴァイオリン)の親子3人を中心に活動しています。児童生徒たちは、童謡、クラシック、ポピュラーなど幅広い演奏を楽しみました。
芸術鑑賞教室
9月30日(水) 長谷川ファミリーほのぼのコンサートを開催しました。新型コロナウイルス感染症対策として、演奏会は、小学部と中・高等部に分かれて実施しました。
長谷川ファミリーは、長谷川朝子さん(歌・ハープ)、中村千鶴さん(チェロ)、長谷川弘樹さん(ヴァイオリン)の親子3人を中心に活動しています。児童生徒たちは、童謡、クラシック、ポピュラーなど幅広い演奏を楽しみました。
早期教育相談教室「あ・そ・び・ば」
新型コロナウィルス感染症の影響により開催できなかった今年度の「あ・そ・び・ば」ですが、
9月25日にようやく開催することができました。
この事業は、心身の発達において気になるところがある0歳から6歳(就学前)のお子さんに
遊びの場を提供してるもので、本校職員が全員体制で支援しています。詳しくは、地域支援センター
「よつの葉」のコーナーをご覧ください。
保護者の方には、必要に応じて養育・教育・福祉に関する情報を提供いたします。
第3回 避難訓練
今年度3回目となる避難訓練を実施しました。今回は、震度6強の大地震を想定したもので、危険箇所を避けて、迅速に安全に避難することをねらいました。児童生徒は、緊急放送をよく聞き、担任(教科担任)の指示に従い、無事に校庭に避難することができました。日頃から防災意識を高め、緊急事態に備えたいと思います。
8月21日(金)午前中に全職員を対象に衛生委員会主催の「健康ダンス実技講習会」を開きました。講師はエクスプレションDC代表の神永先生で、いわき市を拠点にダンサー、演出家、振り付け家として全国で活動しています。
腰痛、肩こり等に効くストレッチや筋トレでは、日頃固まっている筋肉をほぐすことができました。ダンスでは、GReeeenの「Green boy」の曲でリズムに合わせて踊ったり、感情を表現したりする楽しさや喜びを存分に味わうことができ、講師の方からは恥ずかしがらずに感情を表現することで生徒たちも表現豊かなダンスができるようになることを教わりました。先生方からも「学校が始まる前に体を動かし汗をかいて気持ちがよかった。気分転換ができた。これからもストレッチや筋トレを毎日続けていきたい。さっそく授業でダンスを教えたい。」という感想がありました。
職員の身体及び精神的健康の保持増進を図りながら、日頃の教育実践に生かせるように今後も頑張っていきます。
2学期スタート
8月26日から小学部・中学部・高等部の全学部で2学期がスタートしました。今年度は、いつもより短い夏休みとなりましたが、元気にスタートできました。夏休み前に確認した4つの約束は、みんなよく守れたようです。まだまだ暑い日が続きますが、それぞれの目標に向かって、頑張りましょう!!
郡山支援学校とのリモート研修
8月20日 郡山支援学校 地域支援センター主催の特別支援教育研修会にリモートで参加しました。講師は、国立特別支援教育総合研究所主任研究員の北川貴章氏で「身体に不自由のある子供への教科指導の展開」をテーマに講演をお聞きしました。肢体不自由児の認知特性や新しい学習指導要領の解説、各教科の授業作りなど具体的な話を東京・郡山・いわきを結んで拝聴することができました。2学期からの実践に生かしていきたいと思います。
不審者対応訓練・消火器使用訓練
8月5日、不審者侵入に対して日常的に警戒する意識を高め、対処方法を確認することをねらい、不審者対応訓練を実施しました。不審者の特徴や態度、行動などの講義の後、さすまたの使用方法について演習しました。
第1学期 終業式
7月31日(金)に行いました。新型コロナウイルス感染症の対応に伴う臨時休業があったため、11日遅れての終業式となりました。密接、密集を避けるため、小学部と中・高等部が分かれての式となりました。例年よりも短い夏休みとなりますが、健康に気をつけ、有意義に過ごしてほしいと思います。
前期産業現場等における実習(校内実習)
7月13日~17日までの予定で校内実習を実施しています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、校内のみの実習となっています。実践的な作業体験を通して、自立し社会参加するために必要な技能や態度を身につけたり、個々の進路や生き方について考えたりする機会となっています。
箱折り班、シール班、封筒・シール班、生活介護グループなどの実習や、ビルクリーニング、タイピングなども時間を工夫しながら行っています。
ご協力いただきました事業所の皆様ありがとうございました。
医療的ケアサポート会議
令和2年度の医療的ケアサポート会議が7月2日(木)本校会議室で開催されました。この会議は、福島県医療的ケア実施要綱に基づくもので、医療的ケアのあり方や保健・医療・福祉関係機関の支援体制の確立、卒業後の地域生活について協議するものです。医療、市障がい福祉担当、保健師、保護者代表の皆様から様々なご意見をいただきました。今回は、災害時の対応、新型コロナウイルス感染症対策、福祉関係サービスなどについて、意見交換しました。
第35回福島県特別支援学校作品展 WEB開催について
高文連特別支援学校Web作品展を令和3年12月1日(水)~令和3年12月31日(金)の日程で開催します。閲覧方法は(Googleスライド URL)http://bit.ly/3kMuNBd または QRコードから閲覧できます。ぜひご覧ください。
公開日までは上記URLは準備中となっております。
Googleスライドには、一度に100名までしか入れません。アクセスできない場合は時間をおいてから再度、お試しください。
※コピー、ダウンロードはご遠慮ください。
児童生徒会(小・中)「エコキャップ運動」JRCボランティア部(高)「当事者目線のボランティア」について、福島県教育委員会 学校自慢コーナーに掲載されました。ぜひご覧ください!!
↓
URL: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70012a/k-iwakil.html
令和元年度 交通安全標語
今年度も、本校職員の交通安全の意識高揚を図るため『交通安全標語コンクール』を開催しました。68作品の応募の中から、次の作品が選ばれました。
最優秀賞作品
そのスマホ 運転中に 必要か
優秀作品(2点)
「止まるはず」 「行ったはずだ」が 「そんなはず」
現代人 スマホ見るより まわり見て
入選作品(3点)
思い出そう 初心の気持ち 思いやり
まぁいっか!! 気持ちのゆるみが 起こす事故
大丈夫! その大丈夫 大丈夫?