選挙の季節
2021年9月3日 11時55分選挙の季節
児童会・生徒会の役員選挙が始まります。今週は、立候補受付期間でした。小中学部では、6日の〆切日までに複数候補者が役員選挙立候補の受付を済ませました。選挙管理委員から、ポスター用紙とたすきを受け取り、来週からの選挙運動の準備に入りました。
選挙の季節
児童会・生徒会の役員選挙が始まります。今週は、立候補受付期間でした。小中学部では、6日の〆切日までに複数候補者が役員選挙立候補の受付を済ませました。選挙管理委員から、ポスター用紙とたすきを受け取り、来週からの選挙運動の準備に入りました。
2学期スタート
第2学期が始まりました。新型コロナウイルス感染症対策のため、始業式はリモートで行いました。
現在、いわき市は「まん延防止等重点措置」が適用されていますが、本校は、今のところ、平常どおり授業を実施します。給食時については、対面にしない、会話を控える、換気を強化する等感染症対策を徹底し、短縮授業等の措置は行わないこととします。なお、今後、感染状況が大幅に変化した場合の対応については、その都度お知らせいたします。また、下記の点について、引き続きご協力をお願いします。
○児童生徒及び同居の家族に発熱等の風邪症状が見られる場合は、登校をお控えください。
○不要不急の外出及び感染拡大地域への往来を控えてください。やむを得ない事情により感染拡大地域へ往来する場合は、往来後2週間の健康観察を徹底してください。
○児童生徒及び同居する家族が陽性者、濃厚接触者となった、またはPCR検査を受けることとなった場合は学校(休日は教頭)まで連絡してください。
夏休み中は、規則正しい生活できたかな?
中学部家庭訪問学級の生徒と2学期の学習について確認中
いわき地区特別支援教育研究会教育セミナーⅠ
今年度のセミナーⅠは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、来校参加者については、市内外の幼・小・中・高の先生方に限定し、特別支援学校とはリモートで開催しました。午前中は、実技講習会・分科会を開催、タブレットの活用や感情のコントロール方法、聞こえにくさ、図工・美術の制作活動、国数授業づくり、高等学校の実践、福祉と教育の連携など、8分科会で活発な意見交換が行われました。午後は、「発達障がいのある幼児児童生徒の認知特性」について宮城教育大学教授の植木田先生を招いて講演会を開催しました。
1学期終業式
20日 1学期が無事に終わりました。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、一部制限が続く中でしたが、ほぼ予定通りに学習を進めることができました。梅雨明けしてから、夏本番の暑さが続いています。熱中症に気をつけて、有意義な夏休みを過ごしましょう。第2学期始業式は、8月26日です。
「夏休みは、いろいろなことに挑戦しよう」 七夕展の表彰
終業式は、小学部と中・高等部別に実施しました。
家庭訪問・病院訪問学級はリモートで式に参加しました。
生徒指導部の先生方より よつの葉フェスティバル生徒実行委員会より
「事故に気をつけよう」 テーマとテーマ曲発表!!
学期末の1コマ①
来週、1学期終業式です。校内の様子を紹介します。
小学部は、少し暑いこの日、校庭で水遊び。気持ちよさそうでした。
中学部2ブロックの音楽では、家庭訪問学級とリモートでつないだ授業か行われていました。
高等部は、来週予定しているスポーツ大会の事前学習で、生徒会長が競技の説明をしていました。
中学部4ブロックでは、浴衣姿で夏祭りの定番、綿あめ作りをしていました。
スクールカウンセラー「こころの授業」
ふくしま子どもの心ケアセンターの協力を得て、本年度もカウンセラーによる「こころの授業」を実施しています。今回は、「自分のいいところを見つける」をテーマに、小・中・高等部別に行いました。また、リラックスの方法として深呼吸や体の力を抜くことなども学びました。今後、個別の相談会や教員対象の研修会など予定しています。
初任者研修 研究授業スタート
今年度、本校には4名の初任者が配置になりました。4月から特別支援教育センターでの研修や指導教員中心の校内研修など継続しています。配属となっている各クラスでは、担任教諭とティーム・ティーチングで日々の授業づくりについて実践しています。先週、今週と第1回目となる研究授業を行いました。多くの教職員が参観し、事後研究会で活発な意見交換が行われました。
中学部 生活単元学習「学部集会の準備をしよう~魚をつくろう~」
小学部 日常生活の指導「あさのせいかつ」
小学部 生活単元学習「あわで にじをつくろう」
小学部 生活単元学習「ボールとおともだちになろう」
いわき・相双地区高等学校青少年赤十字連絡協議会 春季総会
『コロナでも“今”自分たちにできる活動を考え実行』
本年度は、本校がいわき・相双地区の事務局を担当します。
新型コロナウイルス感染症拡大の防止のため、リモートで春季大会を開催しました。平工業 磐城第一 東日大昌平 いわき総合 勿来工業 平商業の各高校をつなぎ、本年度の事業計画、予算など審議しました。また、日本赤十字社福島支部の佐藤先生からコロナ禍の献血事情についてと、デフバスケットボール日本代表でもある本校の越前教諭から、「コロナ禍における聴覚障がい者からのメッセージ」と題した講演を聞きました。活動制限のある中ですが、地区テーマにある、今 できる活動に期待しています。
今年度もALTが来校しています。小学部2ブロックでは、ゲームをしながら楽しく英語でコミュニケーションしていました。 大人気のカーター先生は、1~6校時までフルで各学部の授業に臨んでいました。
児生会(小学部児童会・中学部生徒会)総会
令和3年度総会がリモート形式で開催されました。会に先立ち、本年度の学級役員などが任命されました。
総会では、今年度の事業計画・予算・各委員会活動の計画が提案・報告されました。コロナ禍で活動制限の日々は続きますが、小学部児童、中学部生徒が力を合わせて、工夫しながら取り組んでほしいと思います。
第35回福島県特別支援学校作品展 WEB開催について
高文連特別支援学校Web作品展を令和3年12月1日(水)~令和3年12月31日(金)の日程で開催します。閲覧方法は(Googleスライド URL)http://bit.ly/3kMuNBd または QRコードから閲覧できます。ぜひご覧ください。
公開日までは上記URLは準備中となっております。
Googleスライドには、一度に100名までしか入れません。アクセスできない場合は時間をおいてから再度、お試しください。
※コピー、ダウンロードはご遠慮ください。
児童生徒会(小・中)「エコキャップ運動」JRCボランティア部(高)「当事者目線のボランティア」について、福島県教育委員会 学校自慢コーナーに掲載されました。ぜひご覧ください!!
↓
URL: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70012a/k-iwakil.html
令和元年度 交通安全標語
今年度も、本校職員の交通安全の意識高揚を図るため『交通安全標語コンクール』を開催しました。68作品の応募の中から、次の作品が選ばれました。
最優秀賞作品
そのスマホ 運転中に 必要か
優秀作品(2点)
「止まるはず」 「行ったはずだ」が 「そんなはず」
現代人 スマホ見るより まわり見て
入選作品(3点)
思い出そう 初心の気持ち 思いやり
まぁいっか!! 気持ちのゆるみが 起こす事故
大丈夫! その大丈夫 大丈夫?