パラサイクリング体験教室
2020年12月23日 16時05分パラサイクリング体験教室
一般社団法人日本パラサイクリング連盟といわき市スポーツコミッション事務局の支援と協力を得て開催しました。パラサイクリングの現役選手3名の方々といっしょに、乗車体験や競技自転車の操作などの体験を通じて、スポーツを生涯に渡って親しむことの楽しさを学びました。
パラサイクリング体験教室
一般社団法人日本パラサイクリング連盟といわき市スポーツコミッション事務局の支援と協力を得て開催しました。パラサイクリングの現役選手3名の方々といっしょに、乗車体験や競技自転車の操作などの体験を通じて、スポーツを生涯に渡って親しむことの楽しさを学びました。
クリスマス会
学期末を迎え、校内では2学期反省会やお楽しみ会などが行われています。
18日は、小中学部4ブロックのクリスマス会が催されていました。
校長サンタが登場し、子どもたちは、いっしょにダンスをしたり、プレゼントを受け取
ったりして、とても嬉しそうでした。
クリスマスプレゼント
イオンいわき店より店長の秋山様とサンタ、トナカイが来校。本校児童生徒に一足早いクリスマスのプレゼントを贈っていただきました。突然のサンタ訪問に小学部の子どもたちは、大喜びでした。校外学習においても、いつもご配慮いただいています。ありがとうございました!!
ボッチャボール寄贈
株式会社ラジオ福島様より「第43回通りゃんせ基金キャンペーン」に寄せられた募金から、本校にボッチャボールが寄贈されました。
来年に迫るパラリンピックに向けて、児童生徒たちもボッチャ競技に大変興味をもちながら体育の授業に取り組んでいます。新しいボッチャ用具を使用することによって、大会と同じ形で、同時に2か所でゲームを展開することができるようになります。多くの児童生徒がボッチャを経験でき、さらに技術の向上を目指し、友達と力を合わせてゲームをする楽しさや喜びを味わうことができることによって、生涯スポーツにもつながると思います。ありがとうございました。
(深野アナウンサーからインタビューされる根本校長)
年明け1月30日午後4時30分より、ラジオ・チャリティ・ミュージックソン レポート&インフォメーションの中で本校が紹介されます。
スクールカウンセラー「こころの授業」
12月1日 福島大学 子どものメンタルヘルス支援事業室の佐藤則行先生による「こころの授業」を行いました。小学部と高等部は、「感情のコントロール」について、中学部は、「自分のいいところを見つけよう」というテーマで自己を振り返りながら授業が進みました。本校には、スクールカウンセラーの配置はありませんが、県の事業を積極的に活用し、福島大学の支援を受けながら、児童生徒や保護者、教職員への心のサポートを実施しています。
パラリンピック選手講演会・陸上体験会
来年度開催されるパラリンピック東京大会陸上競技400メートルの日本代表に内定している東邦銀行の佐々木真菜さんの講演会を開催しました。生まれつき目に入る光の量が調整できない 無虹彩症の佐々木さんは、小学5年生の時に福島市の陸上大会800メートルで2位になったことをきっかけに陸上競技を始めたとのことでした。県立盲学校(現視覚支援学校)に進み、中学部2年から本格的に競技に取り組み数々の記録を更新。高等部卒業後、東邦銀行に入社し、各種大会で日本記録、アジア記録の更新が続きました。児童生徒たちは、佐々木さんの歩みを興味深く聞いていました。講演後は、グラウンドに出て、陸上体験会が行われ、走り方の実技指導を受けました。パラリンピック大会での佐々木さんのご活躍を期待しています!!
本校職員の交通安全への意識高揚を図るため『交通安全標語コンクール』を開催しました。今年度は、93作品の応募があり、その中から次の作品が選ばれました。
最優秀賞作品
横断者 笑顔で通すは オーダンディー
優秀作品(2点)
大丈夫? そのスピードでは お・し・ま・いDEATH
右みて 左みて 未来見て
入選作品(3点)
スマホより 子どもを見よう 横断歩道
運転は 命を運ぶ 仕事です
いってきます! ゆとりをもって 5分前
ALT授業再開
ALTのオースティン・カーター先生が来校し、児童生徒たちは、楽しく英語を学びました。新型コロナの影響で、海外からの新しい先生が入国できないため、市内で9校を担当します。初日の授業では、カーター先生の家族のことや趣味など楽しく自己紹介していました。
PTA奉仕作業
今年度は、コロナ禍の実施となったため、PTA役員と各委員会代表の方に協力していただきました。限られた人数の中でしたが、校舎正面の花壇整備を中心に作業していただきました。お忙しい中、ありがとうございました。
芸術鑑賞教室
9月30日(水) 長谷川ファミリーほのぼのコンサートを開催しました。新型コロナウイルス感染症対策として、演奏会は、小学部と中・高等部に分かれて実施しました。
長谷川ファミリーは、長谷川朝子さん(歌・ハープ)、中村千鶴さん(チェロ)、長谷川弘樹さん(ヴァイオリン)の親子3人を中心に活動しています。児童生徒たちは、童謡、クラシック、ポピュラーなど幅広い演奏を楽しみました。
第35回福島県特別支援学校作品展 WEB開催について
高文連特別支援学校Web作品展を令和3年12月1日(水)~令和3年12月31日(金)の日程で開催します。閲覧方法は(Googleスライド URL)http://bit.ly/3kMuNBd または QRコードから閲覧できます。ぜひご覧ください。
公開日までは上記URLは準備中となっております。
Googleスライドには、一度に100名までしか入れません。アクセスできない場合は時間をおいてから再度、お試しください。
※コピー、ダウンロードはご遠慮ください。
児童生徒会(小・中)「エコキャップ運動」JRCボランティア部(高)「当事者目線のボランティア」について、福島県教育委員会 学校自慢コーナーに掲載されました。ぜひご覧ください!!
↓
URL: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70012a/k-iwakil.html
令和元年度 交通安全標語
今年度も、本校職員の交通安全の意識高揚を図るため『交通安全標語コンクール』を開催しました。68作品の応募の中から、次の作品が選ばれました。
最優秀賞作品
そのスマホ 運転中に 必要か
優秀作品(2点)
「止まるはず」 「行ったはずだ」が 「そんなはず」
現代人 スマホ見るより まわり見て
入選作品(3点)
思い出そう 初心の気持ち 思いやり
まぁいっか!! 気持ちのゆるみが 起こす事故
大丈夫! その大丈夫 大丈夫?