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9月26日(月)〜10月7日(金)まで教育実習生2名生徒と一緒に学習!
9月26日(月)〜10月7日(金)まで教育実習生2名が児童生徒とともに遊んだり学習したりしました。
各学部の授業参観をしたり実際に授業を行ったりしました。
児童生徒も2週間一緒に過ごして様々なことを学ぶことができました。
令和4年度 摂食指導全体研修会
今年度も、福島整肢療護園の主任言語聴覚士である作山友望氏をお招きし、「摂食指導の実際~摂食の評価の仕方~」について全職員で研修しました。
主に摂食・嚥下機能、摂食機能の発達、嚥下障害について学びました。
リモートによる講義でしたが、大変分かりやすく解説していただきました。
安心・安全な給摂食をめざし、子供達の食べる楽しみを大切にしながら、児童生徒一人一人の発達と学びの段階に応じた指導・支援を行っていきます。
2学期が始まり、様々な学習活動に夢中!
夏季休業が終了し、小学部、中学部は8月26日(金)より、高等部は9月1日(木)より第2学期が始まりました。
夏休みの振り返りの学習が終わり、様々な学習活動を行っています。
子どもたちは、様々な活動に夢中になって取り組んでいます。
2学期も引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を講じて、教育活動を推進してまいります。
令和4年度創立70周年記念芸術鑑賞会(長谷川ファミリーほのぼのコンサート)
9月26日(月) 創立70周年記念事業として長谷川ファミリーほのぼのコンサートを開催しました。長谷川ファミリーは、親子3人を中心に活動しています。児童生徒は、童謡、クラシック、ポピュラーなど様々な演奏を楽しみました。「バレエ体験」コーナーや「みんなで歌おう踊ろう」のコーナーでは、体を動かして踊ったり、リズムに合わせて歌ったりする生徒が見られ、素敵なコンサートとなりました。
衛生委員会主催「健康ダンス実技講習会」
8月23日(火)午前中に全職員を対象に衛生委員会主催の「健康ダンス実技講習会」を開きました。講師はエクスプレションDC代表の神永先生で、いわき市を拠点にダンサー、演出家、振り付け家として全国で活動しています。
今回は、コロナ対策として、会場を3か所に分けて、リモート開催をしました。腰痛、肩こり等に効くストレッチや筋トレでは、日頃固まっている筋肉をほぐすことができました。ダンスでは、緑黄色社会の「Mela」の曲でリズムに合わせて踊ったり、自分で考えたダンスを表現する楽しさや喜びを存分に味わったりすることができました。先生方からも「丁寧なストレッチや筋トレがあり、日頃の抱えている体の不調に添った指導が大変参考になりました。また、ダンスは授業に生かすことができる内容だったので、今後活用していきたいです。」という感想がありました。
職員の身体及び精神的健康の保持増進を図りながら、日頃の教育実践に生かせるように今後も頑張っていきます。
第2回「あ・そ・び・ば」を実施しました
7月22日(金)に、未就学のお子さんを対象にした第2回「あ・そ・び・ば」を実施しました。年長児2名と年中児1名が参加しました。
自由遊びでは、あいにくの雨模様でしたが、テントの下で水風船やビニールプールで手足に水を感じ、雨音と冷たい水の感触を味わっていました。また、屋内では、ウォーターベットに乗り、初めての感触に緊張するお子さんもいましたが、慣れると身をゆだねてリラックスする様子が見られました。
次回の「あ・そ・び・ば」は、10月7日(金)14:40~となっております。参加を希望する方は、学校までご連絡ください。
スクールカウンセラー「こころの授業」を受講しました。
今年度も、ふくしま子どもの心のケアセンターの公認心理師(カウンセラー)の佐藤様に来校していただきました。
今回は「自分のいいところを見つける!」(自己肯定感を高める)というテーマでの授業を行いました。自分のいいところ、がんばっているところをワークシートに書き出したり、参加者の前で発表したりしました。「特別なことではなく、日々、当たり前にやっていることもほめていいんだ。」と教えてもらい、生徒たちも自分に対する自信になりました。
次回は9月に来校していただきます。
第1回 「あ・そ・び・ば」を開催しました
6月24日に未就学の子どもたちを対象にした第1回「あ・そ・び・ば」を実施しました。年長児、2名に参加していただきました。
自由遊びでは、本校の地域支援センター担当教職員と、シーツハンモックや好きな楽器を使って楽しいひとときを過ごしました。
集団遊今年度初の「あ・そ・び・ば」を開催しました。びでは、大型絵本『おめんです』の読み聞かせを聞いたり、『バスにのって』の曲に合わせて体を動かしたりしました。体を揺らされたり、左右に大きく動いたりすると笑顔がいっぱい見られました。
次回の「あ・そ・び・ば」は、7月22日(金)13:30~となっております。参加を希望する方は、学校までご連絡ください。
スヌーズレン室整備
スヌーズレン室整備
本校自立活動部の職員が中心となって整備しました。
目の使い方に課題がある児童生徒への働きかけとして、光を利用することにより、子どもの注視・追視を促したり、主体的な運動やコミュニケーションを促進したりすることをねらっています。児童生徒の心身の覚醒やリラクゼーションのみならず、興味関心に応じた学習や継続的・発展的な学習を計画していきます。
自立活動研修会
自立活動研修会
からだの動き(運動・動作)の指導
肢体不自由特別支援学校教員の専門性の一つである「からだの動き」に関し、実技研修を実施しました。からだの「緊張」と「弛み」について、ペア同士が一つ一つの動作を確認しながら、体験的に学んでいきました。学年末に向かって、児童生徒への自立活動の指導に生かしていきます。
「一緒に上げますよ」
「そうそう、もう1回」
「上手だね」
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