寄宿舎

2017年1月の記事一覧

「卒業生を送る会」に向けて準備スタート!

来る3月1日(水)に「卒業生を送る会」を行います。卒業生を送る会は、寄宿舎3大行事のひとつで、舎生会の役員たちが先頭に立ち、舎生全員で作り上げていきます。舎生たちが決めた今回のテーマは「ありがとう、忘れられない寄宿舎の思い出」です。現在、「卒業生」と「在校生」のグループに分かれ、互いへの感謝の気持ちを込めた出し物を考えています。また、在校生は「食事係」と「会場係」にも分かれ、会の企画・運営もします。

寄宿舎で泣き笑いを共に過ごした仲間で取り組む、最後のビックイベント。2ヶ月をきったかけがえのない時間を大切にしていきたいと思います。

第4回避難訓練

125日(水)に第4回避難訓練を行いました。  
 今回は大雨で土砂崩れが起きて停電した場合を想定で行いました。事前指導では、22年前の阪神淡路大震災の際に「助け合い」で助かった人たちが大勢いること、日頃から助け合うことの大切さを学びました。

 実際の訓練のときには、避難の状況で声を掛け合ったり、ヘルメット装着の依頼や手助けをしたりする姿も見られ、日々の「助け合い」が生きている様子もありました。訓練後のふり返りでは、自分たちにとって一番大切なものは「命」であることを共有し合いました。


第3回和食のマナー

 1月18日(水)に第3回和食のマナーが行われました。

 今年度の総まとめとして、食器の配置や骨付き魚のきれいな食べ方などについて、模型やワークシートを使って今まで学んだこと振り返りました。当日の夕食にはさんまの干物が出され、「前の焼き魚より難しいなあ。」「箸で骨が取れない場合どうしたらいいですか?」「この部分、まだ食べられるよ。」など、互いに声を掛け合って試行錯誤しながら美味しくいただきました。


1月のみんなの会

 118日(水)に1月の「みんなの会」を行いました。

 月別努力目標では、1月の反省と2月の目標を発表しました。「時間通りに行動できました。」「優先順位を考えてから行動できるようにこれからも続けます。」などそれぞれの生活を振り返りました。

 また、マナー講習の報告会があり、12月に行った「電話応対のマナー」について、中学部生が報告しました。「電話を受けることが難しかった。メモをして再度確認すると良い。」などをみんなで共有しました。

 最後に、意見箱に入っていた「寄宿舎でパンやドーナツを買いに行きたい。」をテーマに話し合い、「社会に出てから買い物もするから、してみたい。」「おやつを自分で買ってみたい。」などの意見が出ました。

 寄宿舎生一人ひとりが、いつもよりちょっぴりマジメに自分たちの寄宿舎生活について話し合うみんなの会。今月も充実したものになりました。


冬の余暇の過ごし方

 酉とりどし)の今年も、舎生一人ひとりが自分の望んだ道へ羽ばたけるように、「生活をつくる力」を育んでいきたいと思います。2017年も平養護学校寄宿舎をよろしくお願いいたします!

 今回は、冬の余暇の様子をお伝えします。写真は一場面ではありますが、卓球、腕相撲や指相撲、将棋が流行っています。また、新しい遊具としてヨーヨーやかるたも増え、みんなでわいわい楽しんだり、時に真剣な表情で取り組んだりしています。

 これらの時間を通して、集団遊びの楽しさだけでなく、ルールやコミュニケーション、自分が「したいこと」(遊び、余暇)と「しなければならないこと」(日課)の時間を考えて行動する力が身につけています。