訪問部

2019年2月の記事一覧

新病院での授業が始まりました!

 2月1日(金)に、いわき病院の新病院での移転が終了しました。

 それを受けて、病院訪問学級の新病院での授業も2月4日(月)から始まりました。

 児童・生徒たちにとって、これまでと病棟・病室の環境が大きく変化しました。新しい環境に慣れ、落ち着いた状態で取り組むことができるように配慮しながら学習を行っています。

病院訪問学級のこれまで (発足から新病院移転移転まで)

 今回、いわき市小名浜野田へ移転した病院訪問学級ですが、さかのぼっていくと変遷があります。いわき病院の歴史と併せて順に振り返ってみたいと思います。

 病院訪問学級は、昭和51年4月1日、当時の国立翠ヶ丘療養所内特殊学級(病弱)が県立移管となり、福島県立平養護学校翠ヶ丘分室として発足したことに始まります。当時3学級編成で、小学部5名、中学部8名が在籍しました。

 昭和53年4月1日に分室から分校となり、福島県立平養護学校翠ヶ丘分校として発足しました。

  ※ 昭和58年 4月に病院が、国立療養所翠ヶ丘病院に改称されています。

 平成5年4月1日に福島県立平養護学校翠ヶ丘分校が、福島県立平養護学校・国立療養所翠ヶ丘病院訪問学級に改称されました。

 平成10年4月1日、高等部に訪問学級が認可されました。そのことで、病院訪問学級でも小学部・中学部・高等部の児童生徒が在籍するようになりました。 

  ※ 平成16年 4月に病院が、独立行政法人国立病院機構いわき病院として発足しました。

 平成31年2月1日、いわき病院は、これまでの「いわき市平豊間字兎渡路」から、「いわき市小名浜野田字八合」へ移転しました。そのことに伴い、病院訪問学級も病院移転に合わせて移転しました。

ありがとう 豊間!(いわき病院移転に伴う移転について)

 病院訪問学級は、長きにわたり、いわき市平豊間にある国立病院機構いわき病院・重症心身障害児(者)病棟のお子さんを対象に学習を行ってきました。2月1日(金)にいわき病院が、いわき市小名浜野田へ新築移転されるのに伴い、1月末をもっていわき市平豊間での授業が終了となりました。

 2月4日(月)より、移転先の新病院での新しい教室で授業が開始されます。