高等部

2018年8月の記事一覧

H30 いわき・相双地区JRC地区リーダーシップトレーニングセンター JRCボランティア部

 8月1日(水)、いわき市生涯学習プラザにおいて「H30いわき・相双地区JRC地区リーダーシップトレーニングセンター」が開催されました。いわき市内のJRC加盟高校7校から、30名近くの生徒が集まり、本校からは2年生の加藤智子さんが参加しました。

加藤さんは、開講式で青少年赤十字の歌の指揮に積極的にボランティアし、リーダーシップトレーニングセンターをリードしました。

 加藤さんは、他校生と一緒にHUGゲームや災害時の救急法の講習を受け、振り返りの時間には「勉強になりました。」と感想をまとめ、防災意識を高めることができました。

平成30年度高等部生徒会主催「夏季スポーツ大会」

 7月19日(木)、高等部生徒会主催「夏季スポーツ大会」が開催されました。今回は恒例となっている「コロコロバイキング」のほかに「ゴールシューター」、「ヒップホップダンス」という新しい競技が入りました。1つ目の競技の「コロコロバイキング」は、毎年行っている競技なので、どうすれば得点できるのかというチームごとのノウハウを結集させ、高得点の接戦となりました。2つ目の競技「ゴールシューター」は、パラリンピックの正式種目ボッチャ競技で使用するボールを活用した平支援学校生徒会が考えたオリジナル競技です。そのボールは、特別支援学校スポーツ大会ボッチャ競技の練習で使い慣れている生徒が多く、ゴールをねらってタイミングよく投げ、高得点をあげる生徒が多くいました。最後に行われた「ヒップホップダンス」では、♪君の夢は僕の夢というCMソングやストリートダンスなどアップテンポの曲を軽快に踊り、夏季スポーツ大会を盛り上げました。

 暑い中での大会でしたが、生徒会役員が熱中症対策として水分補給の呼びかけや、気温・湿度のチェックをこまめに行うなどして、平成30年度夏季スポーツ大会は無事終了することができました。

献血キャンペーン「いわき献血夏の陣」

 7月22日(日)イオンいわき店において、JRCボランティア部生徒8名が、献血の呼びかけボランティアを行いました。店頭の出入り口で、ポケットティッシュや風船を配りながら、積極的に献血を呼びかけることができました。1年生にとっては初めての献血キャンペーンとなりましたが、校内での募金活動などの経験をいかし、大きな声を出して呼びかけをすることができました。

 

平成30年度二校交流『「スロープ」って誰のためのもの?」』

 7月13日(金)、福島県立いわき総合高校福祉系列生と本校高等部2、3年生5名が福祉をテーマにした交流活動を行いました。

 交流活動では、「当事者」「障害の克服」「自立」「社会的障壁」「合理的配慮」といった言葉をキーワードにしながら活動を展開しました。

 はじめに、本校JRCボランティア部長 谷康大君から、部活動の県大会で感じたスロープの斜度に関する疑問についての発表がありました。その後、いわき総合高校内のスロープをカクシリキ(斜度を測る手作りの道具)で調べ、班ごとにその結果を踏まえながら『「スロープ」って誰のためのもの?』というテーマにそって話し合いを行いました。

 班ごとの答えは様々でしたが、中でも「高齢者や障がいのある方のために作られたが、車いすを利用する当事者が作製にかかわっていなかったため、使いづらいものになっている結果、現状としては誰のものでもなくなっている。」という当事者目線での気づきをもった班もあるなど、福祉をテーマにした有意義な交流ができました。