寄宿舎

寄宿舎の様子

前期舎外活動

 5月31日(水)に前期舎外活動が行われました。当日は雲が多く雨も心配されましたが、みんなの想いも届いたのか、雨が降ることもなく楽しく過ごすことができました。

 今回の行程は、まず谷川瀬のヨークタウン周辺を散策し、その後、アリオスにあるイタリアンダイニングに向かい夕食をとりました。まずヨークタウンでは、3グループに分かれ事前に話し合っていた場所に向かい買い物を楽しみました。自分で生活に必要な物や、家族へのプレゼントを探すなど、それぞれ目的の物を購入していました。夕食では、ピザやパスタなど『これ美味しいから食べてみて!』等、それぞれ笑顔で食べている様子がみられました。

 今回の舎外活動では、色々なお店に行くことができ良い経験にもなり、学んだことも多くあったと思います。今回の経験や学んだことを、後期舎外活動にも活かしてほしいと思います。


5月のみんなの会と1学期誕生会

 5月24日(水)「みんなの会」と「1学期誕生会」を行いました。みんなの会では、5月31日(水)に行われる前期舎外活動での交通ルールや雨具の使い方、外出先でのマナーなどをみんなで考え、確認をしました。また、その後の1学期誕生会では、3名の舎生のお祝いをしました。誕生会のメニューは、いちごのショートケーキ、チョコレートケーキ、ホワイトチョコケーキ、チーズケーキから好きな物を選びました。みんなでおいしいケーキを食べ、ハッピーバースデーソングを歌い、楽しいひとときを過ごしました。


携帯電話のマナー講座

 5月17日(水)に携帯電話やスマートフォンを持ってきている舎生を対象に「携帯電話のマナー講座」を行いました。寄宿舎では「どんな場所で使っている?」や「病院、バスの優先席、飛行機の中で使ってはいけない理由」を中心に携帯電話のマナーについて話を聞いたり、意見を交換したりしました。意見交換では次のような意見が出されていました。このところニュースでも話題になっている「出会い系サイト」などに注意する点や、知らない人からの電話は出ないなど話し合いました。

 日頃からマナーを大切に、今後も安全に使っていって欲しいです。


舎生会総会

 5月10日(水)に「舎生会総会」が行われました。寄宿舎では毎年、この時期に今年度の舎生会運営や各委員会(生活委員会・給食委員会)の目標、活動内容をこの会で共有します。会が始まると、発表者の声に真剣に耳をかたむけ、質問をしたり、それに答えたりと有意義な会になりました。

 「舎生会総会」が終わり、新たな舎生会活動のスタートです。より良い寄宿舎になるようにがんばっていきましょう。


菖蒲湯

 5月9日(火)に「菖蒲湯」に入りました。お風呂の出入り口に見本の菖蒲の葉を置き、実際に手にとって香りや硬さ、葉の形などを楽しんでいました。また、舎生の中には初めて菖蒲湯に入る舎生もいて、とても良い機会になったようです。12月には「ゆず湯」も予定しています。

 これからも寄宿舎ではこのような季節行事を大切にしていきたいと思います。


寄宿舎保護者会総会

 4月28日(金)に寄宿舎保護者会総会が行われました。

学校の授業参観日に寄宿舎生保護者の皆様にお集まりいただき、平成28年度事業報告・会計報告、役員改選、平成29年度事業計画・会計予算案について話し合いをしました。多くの保護者の皆様に出席いただき、有意義な総会となりました。

 今年度も保護者の皆様の御協力をいただきながら、寄宿舎生が楽しく生活できるよう努力して参ります。


避難訓練講習会/第1回避難訓練

 今年度も寄宿舎では4回の避難訓練を予定しています。

 4月17日(月)に避難訓練講習会を行いました。避難訓練講習会では、避難経路と避難の際の注意事項などを確認し、舎生全員で防災意識を高める講習会となりました。

 4月26日(水)に火災を想定した、避難訓練を行いました。

新年度を迎えて、新たな仲間が増え、環境が変わった上での最初の避難訓練となりました。一人ひとり真剣に、お互いに声を掛け合いながら本番に臨みました。


入舎式・歓迎会

 新年度を迎え、新たなメンバーでの寄宿舎生活が始まります。

 4月6日(水)の始業式と4月7日(木)の入学式の日に、それぞれ入舎式が行われました。それぞれの寄宿舎生活の始まりです。いっそう充実した寄宿舎生活を一緒に作っていきたいと思います。

 4月12日(水)に、今年度最初の行事である「歓迎会」が開かれました。

はじめに自己紹介や居室紹介を行い、レクリエーションでは、互いに質問をし合い、自分の動物キャラクターを当てるといったゲームを行い、大変盛り上がりました。



卒業生を送る会

 3月1日(水)に「卒業生を送る会」が行われました。舎生会役員が企画し、在舎生が会場の装飾や、美味しいケーキと飲み物を準備して、5名の卒業生をお祝いしました。会の中では、在舎生から卒業生へ、「歌」と「メッセージを添えた記念品のプレゼント」があり、卒業生へのお祝いや感謝の気持ちを存分に伝えました。また卒業生は、寄宿舎で過ごした日々をスライドショーにして、自分の成長や寄宿舎での思い出の数々をふり返りました。


 卒業後、高等部へ進学する舎生や、大学進学、就職する舎生と進む道はそれぞれですが、寄宿舎で学んだことや、みんなで過ごした時間を思い出して、これからの未来を歩んでいってほしいと思います。


節分

 本来は2/3が節分ですが、本校寄宿舎では2/1(水)節分の豆まきを行いました。

 この日は、節分にまつわる紙芝居を聞いて節分の由来を知り、本物の柊鰯に触れる体験をしました。また、豆まきは、まず全員で食堂を、その後は居室ごと行い、寄宿舎中に「鬼は外」「福は内」が響き渡りました。今回も、事前に「自分自身の退治したい心の鬼」を書き出した鬼の面を作り、当日はその鬼も一緒に追い払うことができたようです。

 寒い日が続く毎日ですが、暦の上ではもう春です。今年度も残すところあと1ヶ月となりました。体調に気を付けて、元気に卒業式・修了式を迎えられるようにしたいです。


「卒業生を送る会」に向けて準備スタート!

来る3月1日(水)に「卒業生を送る会」を行います。卒業生を送る会は、寄宿舎3大行事のひとつで、舎生会の役員たちが先頭に立ち、舎生全員で作り上げていきます。舎生たちが決めた今回のテーマは「ありがとう、忘れられない寄宿舎の思い出」です。現在、「卒業生」と「在校生」のグループに分かれ、互いへの感謝の気持ちを込めた出し物を考えています。また、在校生は「食事係」と「会場係」にも分かれ、会の企画・運営もします。

寄宿舎で泣き笑いを共に過ごした仲間で取り組む、最後のビックイベント。2ヶ月をきったかけがえのない時間を大切にしていきたいと思います。

第4回避難訓練

125日(水)に第4回避難訓練を行いました。  
 今回は大雨で土砂崩れが起きて停電した場合を想定で行いました。事前指導では、22年前の阪神淡路大震災の際に「助け合い」で助かった人たちが大勢いること、日頃から助け合うことの大切さを学びました。

 実際の訓練のときには、避難の状況で声を掛け合ったり、ヘルメット装着の依頼や手助けをしたりする姿も見られ、日々の「助け合い」が生きている様子もありました。訓練後のふり返りでは、自分たちにとって一番大切なものは「命」であることを共有し合いました。


第3回和食のマナー

 1月18日(水)に第3回和食のマナーが行われました。

 今年度の総まとめとして、食器の配置や骨付き魚のきれいな食べ方などについて、模型やワークシートを使って今まで学んだこと振り返りました。当日の夕食にはさんまの干物が出され、「前の焼き魚より難しいなあ。」「箸で骨が取れない場合どうしたらいいですか?」「この部分、まだ食べられるよ。」など、互いに声を掛け合って試行錯誤しながら美味しくいただきました。


1月のみんなの会

 118日(水)に1月の「みんなの会」を行いました。

 月別努力目標では、1月の反省と2月の目標を発表しました。「時間通りに行動できました。」「優先順位を考えてから行動できるようにこれからも続けます。」などそれぞれの生活を振り返りました。

 また、マナー講習の報告会があり、12月に行った「電話応対のマナー」について、中学部生が報告しました。「電話を受けることが難しかった。メモをして再度確認すると良い。」などをみんなで共有しました。

 最後に、意見箱に入っていた「寄宿舎でパンやドーナツを買いに行きたい。」をテーマに話し合い、「社会に出てから買い物もするから、してみたい。」「おやつを自分で買ってみたい。」などの意見が出ました。

 寄宿舎生一人ひとりが、いつもよりちょっぴりマジメに自分たちの寄宿舎生活について話し合うみんなの会。今月も充実したものになりました。


冬の余暇の過ごし方

 酉とりどし)の今年も、舎生一人ひとりが自分の望んだ道へ羽ばたけるように、「生活をつくる力」を育んでいきたいと思います。2017年も平養護学校寄宿舎をよろしくお願いいたします!

 今回は、冬の余暇の様子をお伝えします。写真は一場面ではありますが、卓球、腕相撲や指相撲、将棋が流行っています。また、新しい遊具としてヨーヨーやかるたも増え、みんなでわいわい楽しんだり、時に真剣な表情で取り組んだりしています。

 これらの時間を通して、集団遊びの楽しさだけでなく、ルールやコミュニケーション、自分が「したいこと」(遊び、余暇)と「しなければならないこと」(日課)の時間を考えて行動する力が身につけています。




 

 

ウィンターフェスティバル


 今年も寄宿舎三大行事の一つ「ウィンターフェスティバル」が12月14日(水)に行われました。「みんなで楽しくあったかい寄宿舎にしよう!」をテーマに舎生と指導員が一丸となって準備を進めてきました。

 舎生たちが考えた出し物には、ものまねクイズや演劇、そしてマジックやサプライズ演出などもあり、まさに圧巻です。当日は、たくさんの保護者や学校の職員も見に来てくださり、大盛り上がりでした。

 夕食は、食事係がアイディアを出し合い、そして栄養士さんの協力もあり、ステーキやキャロットライス、プリンパフェが出され、とても豪華なものでした。「美味しそう!」「思っていたよりもプリンパフェ大きい!」などと話したり、歌を歌うなど楽しく食べることができました。

 ウィンターフェスティバルの最後は、各担当の先生から、今年学習や生活などにおいてそれぞれが頑張ったことを称え、「頑張ったで賞」の賞状やプレゼントが贈られました。舎生も指導員も楽しくあったかいウィンターフェスティバルになりました。


ゆず湯

 あっという間に12月も半分が過ぎようとしています。本来は冬至の日にゆず湯に入りますが、寄宿舎では少し早めにゆず湯に入りました。準備の段階から香りが寄宿舎いっぱいに広がり、下校してきた舎生が「学校までゆずのいい匂いがしたよ!」と「ゆずいい匂い!」と話していました。お風呂にはたくさんのゆずが入れられ、ゆっくり温まり、ゆずの香りを楽しみました。ゆず湯には昔から「1年中風邪をひかない」という言い伝えがあります。この冬は風邪をひかないように楽しみながら予防していきましょう。


丁寧清掃週間

 12月に入り、大掃除の季節がやってきました。寄宿舎でも12月5日(月)から12月8日(木)は丁寧清掃週間として、いつもより時間をかけて丁寧に掃除をしています。普段の掃除では掃除機をかける畳も固く絞った雑巾できれいに拭きます。その他にも、いつもみんなでご飯を食べている食堂も手分けをして、床を雑巾で水拭きをしたり、窓を拭いたりと感謝の気持ちを込めて掃除をしました。


歯磨き講習会 ~8020運動~

 8020運動を知っていますか。「80歳までに20本の歯を残そう」という意味です。

 11月30日(水)、期末考査も終わりホッとしている最中、寄宿舎では歯磨き講習が行われました。歯磨きの必要性や歯ブラシの使い方について学ぶ機会を作り、舎生の歯磨きに対する意識を高めています。染色剤を使い、自分の磨けていないところを確認し、「自分カルテ」を作るなど、真剣に自分の歯について考える良い時間となりました。歯磨きは毎日、食後に行われるとても大切な日常生活のひとつです。80歳まで20本の歯を残すために、今日の講習を生かして毎日しっかり磨きましょう。


ウィンターフェスティバル準備中!

 寄宿舎の三大行事の一つ、ウィンターフェスティバルが12月14日(水)に行われます。舎生会役員が中心となって、行事を作り上げるために必要な仕事を考えることからはじまりました。今回は「司会進行・接待係」「会場係」「食事係」の3つを設定し、グループ分けをしています。各係は自分たちの仕事に責任を持って、着々と準備を進めています。また、当日は係メンバーが力を合わせて、グループ余興を行います。各グループの余興発表も今から楽しみです。絵文字:笑顔