高等部

高等部の様子

『平成30年度2校交流 私たちのまちのバリアフリー・ユニバーサルデザインについて考えよう』 高等部1ブロック

 高等部2年1組、3年1組の生徒6名は、12月7日(金)に平支援学校にていわき総合高校の生徒4名との2校交流を行いました。11月30日(金)に事前学習でいわき駅の周辺の探索を行い、いわき総合高校の生徒とともに、駅周辺のバリアフリーやユニバーサルデザインについて調べました。全員が車いすに乗って走行し、自走が困難な場所を調査しました。交流当日は、事前学習での気づきや考えをまとめたり班ごとに話し合いをしたりして、障がい者目線での気づきや考えを伝えたり共有することができた有意義な交流になりました。

 

『第37回福島県高等学校総合文化祭~ふくしまをつなぐ2018~』

 12月16日(日)に「とうほう・みんなの文化センター」で福島県総合文化祭・活動優秀校公演が行われ、本校の生徒会の生徒2名が、いわき市内の高校生とともに参加してきました。活動優秀校公演は、福島県の文化芸術活動のすばらしさを多くの県民の方々に知っていただく機会として企画されたもので、県内の文化部に所属する生徒たちが自分たちの作品を発表したり展示したりしていました。

 今回参加した加藤さん、曳地さんも合唱やギター演奏、ダンスや書道パフォーマンスなどを鑑賞し、それぞれの技術の高さに感銘をうけていました。総合文化祭のマスコットキャラクター“ペシュ”にも会うことができ楽しい時間を過ごすことができました。

『平成30年度福島整肢療護園クリスマス会のボランティア参加』 JRCボランティア部

 いわき・相双地区JRCでは、12月15日(土)に福島整肢療護園で行われたクリスマス会に参加しました。地区のJRC(青少年赤十字)に所属している高校生とともに、参加校ごとに出し物を行いました。平支援学校からは6名の生徒が参加し、「荒野のはてに」を歌ったり「会えてよかった」を手話を交えて披露したりしました。緊張する場面もありましたが、楽しんで発表することができました。また、他の高校の発表を見たり、療護園の利用者の方々に自作のクリスマスカードをプレゼントしたりしました。利用者さんや、職員の方々からは、「楽しかった!感動した。」と声をかけていただきうれしいひとときとなりました。

生活安全講話

12月19日(水)3時間目に、高等部1・2ブロックの生徒が、いわき中央署の生活安全課の婦警さんから携帯電話やスマートフォンの使用の仕方についてお話を聞きました。

 携帯電話やスマートフォン等のSNSやゲーム利用の危険性について学び、被害に遭わないためにはどのようにすればよいかをとても分かりやすく説明していただきました。生徒達は、婦警さんからの問いかけに答えたり、実際にあった事例のビデオを見たり、真剣にメモを取ったりしながらその危険性を具体的に理解することができたようです。

講話で学んだことを今後の学校生活に生かしながら、将来の自立と社会参加に必要な道徳実践力を身に付けていけるようにしたいと思います。

 

福島県高等学校青少年赤十字連絡協議会 平成30年度秋季総会・第51回県大会  JRCボランティア部

 11月17日(土)「福島県高等学校青少年赤十字連絡協議会 平成30年度秋季総会・第51回県大会」に参加しました。福島県内や県外のJRC加盟高校生100名近くの生徒とアフガニスタンからの交流生2名が参加しました。本校からは3年生の谷康大君と2年生の大村莉未さんが参加しました。コミュタン福島→道の駅よつくら港→薄磯海岸→新舞子ハイツをバスで廻り、震災当時の福島の様子や放射線について話を聞いたり、県内外の高校生と交流をはかったりすることができました。新舞子ハイツでは、活動発表大会に参加し、これまでの活動内容を堂々と発表して、「優秀賞」を獲得することができました。

H30 いわき・相双地区高等学校青少年赤十字連絡協議会 秋季総会 JRCボランティア部

 11月6日(火)、いわき市生涯学習プラザにおいて「H30いわき・相双地区高等学校青少年赤十字連絡協議会 秋季総会」が開催されました。いわき市内のJRC加盟高校9校から、50名近くの生徒が集まり、本校からは3年生の谷康大君が参加しました。

 谷君は、開講式で青少年赤十字の歌の指揮に積極的にボランティアし、堂々とリーダーシップを執っていました。1年間、地区役員(会計)を努め、今回が最後の地区総会への参加となりました。

 総会の後半には、「子育て支援の現状」の講話を聞いた後、他校の生徒と協力して福島整肢療護園へ寄付する「クリスマスカード」の作成を行いました。

高校生ボランティアアワード2018 高等部JRCボランティア部

 高等部JRCボランティア部は、8月21日(火)、22日(水)の両日に東京国際フォーラムで開かれた「高校生ボランティアアワード2018」に参加しました。「高校生ボランティアアワード2018」では、全国から選ばれた79団体の高校生が集まり、ポスターセッションを行いました。参加した本校生徒5名は、全国には様々なボランティアを行っている高校生がいることを知り、多くの刺激を受け、有意義な見学活動をすることができました。

 本校のJRCボランティア部部長の谷さんは、主催者の公益財団法人風に立つライオン基金理事のさだまさしさんをはじめ、応援に駆けつけてくださったももいろクローバーZさんたちと一緒に記念撮影をすることができ、今後のボランティア活動の励みとなりました。

H30 いわき・相双地区JRC地区リーダーシップトレーニングセンター JRCボランティア部

 8月1日(水)、いわき市生涯学習プラザにおいて「H30いわき・相双地区JRC地区リーダーシップトレーニングセンター」が開催されました。いわき市内のJRC加盟高校7校から、30名近くの生徒が集まり、本校からは2年生の加藤智子さんが参加しました。

加藤さんは、開講式で青少年赤十字の歌の指揮に積極的にボランティアし、リーダーシップトレーニングセンターをリードしました。

 加藤さんは、他校生と一緒にHUGゲームや災害時の救急法の講習を受け、振り返りの時間には「勉強になりました。」と感想をまとめ、防災意識を高めることができました。

平成30年度高等部生徒会主催「夏季スポーツ大会」

 7月19日(木)、高等部生徒会主催「夏季スポーツ大会」が開催されました。今回は恒例となっている「コロコロバイキング」のほかに「ゴールシューター」、「ヒップホップダンス」という新しい競技が入りました。1つ目の競技の「コロコロバイキング」は、毎年行っている競技なので、どうすれば得点できるのかというチームごとのノウハウを結集させ、高得点の接戦となりました。2つ目の競技「ゴールシューター」は、パラリンピックの正式種目ボッチャ競技で使用するボールを活用した平支援学校生徒会が考えたオリジナル競技です。そのボールは、特別支援学校スポーツ大会ボッチャ競技の練習で使い慣れている生徒が多く、ゴールをねらってタイミングよく投げ、高得点をあげる生徒が多くいました。最後に行われた「ヒップホップダンス」では、♪君の夢は僕の夢というCMソングやストリートダンスなどアップテンポの曲を軽快に踊り、夏季スポーツ大会を盛り上げました。

 暑い中での大会でしたが、生徒会役員が熱中症対策として水分補給の呼びかけや、気温・湿度のチェックをこまめに行うなどして、平成30年度夏季スポーツ大会は無事終了することができました。

献血キャンペーン「いわき献血夏の陣」

 7月22日(日)イオンいわき店において、JRCボランティア部生徒8名が、献血の呼びかけボランティアを行いました。店頭の出入り口で、ポケットティッシュや風船を配りながら、積極的に献血を呼びかけることができました。1年生にとっては初めての献血キャンペーンとなりましたが、校内での募金活動などの経験をいかし、大きな声を出して呼びかけをすることができました。

 

平成30年度二校交流『「スロープ」って誰のためのもの?」』

 7月13日(金)、福島県立いわき総合高校福祉系列生と本校高等部2、3年生5名が福祉をテーマにした交流活動を行いました。

 交流活動では、「当事者」「障害の克服」「自立」「社会的障壁」「合理的配慮」といった言葉をキーワードにしながら活動を展開しました。

 はじめに、本校JRCボランティア部長 谷康大君から、部活動の県大会で感じたスロープの斜度に関する疑問についての発表がありました。その後、いわき総合高校内のスロープをカクシリキ(斜度を測る手作りの道具)で調べ、班ごとにその結果を踏まえながら『「スロープ」って誰のためのもの?』というテーマにそって話し合いを行いました。

 班ごとの答えは様々でしたが、中でも「高齢者や障がいのある方のために作られたが、車いすを利用する当事者が作製にかかわっていなかったため、使いづらいものになっている結果、現状としては誰のものでもなくなっている。」という当事者目線での気づきをもった班もあるなど、福祉をテーマにした有意義な交流ができました。

 

平成30年7月豪雨災害募金の呼びかけ 高等部JRCボランティア部

 7月13日(金)、高等部JRCボランティア部は、朝の始業前の時間から「平成30年7月豪雨災害募金」の呼びかけを行いました。児童生徒の皆さんは、たくさんの義援金を準備して登校し、募金の協力をしてくれました。また、多くの保護者の方や教師から「ひどい災害だったよね。」「早く復旧するといいね。」という温かい言葉と一緒に募金をお預かりました。そのたびに、生徒たちは「ありがとうございます。」とお礼を言って、募金の呼びかけ活動を行いました。募金に御協力いただきありがとうございました。

大阪北部地震の募金の呼びかけ 高等部JRCボランティア部

 7月4日(水)5日(木)の2日間にわたり、朝の始業前の時間に高等部JRCボランティア部が、大阪北部地震災害募金の呼びかけを行いました。参加した生徒たちは、開始時刻より早く集合する意気込みを見せるなど積極的に募金活動に取り組みました。募金活動中は、「よろしくおねがいします。」「ありがとうございました。」という生徒たちの元気な声が、昇降口中に響き渡りました。生徒の中には「緊張する。」と言いながら、初めての募金活動に参加する生徒もいましが、募金の呼びかけが終了する時刻には、緊張も解けて笑顔になり、活動を終了しました。

 募金に御協力いただいた皆様ありがとうございました。

平成30年度いわき・相双地区高等学校青少年赤十字連絡協議会 春季総会

 5月28日(月)JRCボランティア部12名は、いわき市生涯学習プラザ4階学習室大会議室で行われた平成30年度いわき・相双地区高等学校青少年赤十字(JRC)連絡協議会春季総会に参加してきました。春季総会では昨年度の活動報告・今年度の事業計画の発表や、各高校の活動報告を聞きました。講演では、日本赤十字社福島県支部の佐藤敦子先生から「JRC概論」として、赤十字の基礎知識について講義を受けました。生徒たちから、「VS(ボランタリーサービス)活動はとても大事なことだ。」「自分もVS活動をしたい。」という積極的な意見を聞くことができました。

福島県高等学校青少年赤十字連絡協議会春季総会

 6月1日(金) 郡山市民文化センターにて福島県高等学校青少年赤十字連絡協議会春季総会に県役員の大村莉未さん(会計監査)が参加してきました。大村さんはそこで3月に大阪で行われた防災キャンプ(JRCリーダーシップスタディセンター)への参加報告をしました。また、グループワークを通して他校の高校生との交流を深めたり、元ラジオ福島アナウンサーの大和田新さんの講演を聞いて、震災について「伝える大切さ」についても学ぶことができました。緊張する場面も多くありましたが、しっかりと自分の役割を果たすことができた1日でした。

『東日本国際大学出前講座』

 5月23日(水)、高等部1ブロックでは東日本国際大学 坂田勝彦先生をお招きし、「大学出前講座」を開催しました。
 今回のテーマは「共生の社会史~ハンセン病問題のフィールドから~」。ハンセン病問題という生徒にとってこれまであまり触れることのなかったテーマではありましたが、宮崎駿監督作品との関連などを話題に取り入れ、わかりやすくお話していただきました。
 受講後は、生徒から「今回の授業をきっかけに、自分でももっと調べ、考えを深め問題意識をもっていきたい。」という感想が聞かれました。これまでも「ともに」をテーマにボランティア部の活動に取り組んできた生徒たち。今回の授業を通して、「共生社会」のあり方について新たな視点をもつことができたのではないかと思います。
 お忙しい中、講座を開いて下さった坂田先生、ありがとうございました。

高等部対面式・委員会説明会

 4月17日(火)の2、3校時にプレイモールで高等部の対面式・委員会説明会が行われました。今年度は4名の新入生が高等部へ仲間入りしました。対面式では各クラスが歌を歌ったり、謎かけをしたりするなど様々な方法で学級や自己紹介の発表を行い、とても盛り上がりました。

 委員会説明会では、生徒会、保健委員会、図書委員会の役員が去年の自分たちの活動について紹介しました。また、ボランティア部の生徒も自分たちの活動を紹介し、部員の募集を行いました。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、自分の入る委員会や部活動について考えていました。

卒業生を送る会(高等部)

              

 

 2月23日(金)に高等部で「卒業生を送る会」が開かれました。生徒会が企画、運営を行い、高等部生徒全員で交流企画、卒業生からの発表などを楽しみました。交流企画では皆で楽しめるレクリエーション活動やダンスに取り組み、たくさんの笑顔が見られました。

 今年度の卒業生への記念品は、2、3ブロックの生徒が作業の時間を利用して作ったカレンダーとメモ帳に、生徒会役員が選んだスケジュールスタンプを添えて、8名の三年生それぞれに贈りました。卒業生が社会に出たとき予定を管理したり、大事なことを書き留めておいたりできるようにと生徒会の生徒が考えました。

卒業生は在校生との最後の生徒会行事ということで、在校生と話をしたり、一緒に写真を撮ったりして、素敵な思い出を残すことができました。

第21回ボランティア・スピリット賞全国表彰式

 12月14日(木)から12月18日(月)の5日間にわたり、大阪府立国際会議場で実施された第21回ボランティア・スピリット賞全国表彰式に、JRCボランティア部代表生徒が参加しました。表彰式においては参加校40校の中から8校選ばれる奨励賞という賞を受賞し、改めて自分たちの活動への自信を持つことができました。表彰式以外の活動では、ポスター発表を行ったり、他校のブロック賞受賞者と意見交換をしたりして、ボランティアへの考えを深めることができました。

◆東京大学REASE公開講座「ふくしま高校生社会活動発表会」に参加して



1月20日()東京大学本郷キャンパス学術交流棟コンファレンスルームにて、JRCボランティア部代表生徒高等部2年谷康大さんと1年大村莉未さんが「ふくしま高校生社会活動発表会」に参加し、「#ともに」と題して、ボランティア活動を通して気づいたことや感じたことを発表してきました。谷さんは、「障がい者目線のボランティア」としてスロープの斜度を測る「カクシリキ」という道具を作ろうと思った経緯や車いすを束ねる紐を縫って新常磐交通に寄贈しようと思ったきっかけを発表しました。大村さんは、自分達をモデルにした「障がい者トリセツ」(取扱説明書)を考え、その中で自分にとっての社会貢献活動は何かなどについて発表しました。観覧者の方々から「活動を通して成長した様子が感じられ素晴らしい」「元気をもらえた」といった言葉をかけていただき、発表した代表生徒は、今後の励みになりました。

いわき支援学校との交流会を行いました!!!

 今年度もいわき支援学校との交流会(全2回)が実施されました。交流会の前後には、ビデオレターや手紙でメッセージを交換したりして、交流を深めることができました。

第1回は、平成29年7月13日(木)平支援学校にて実施されました。高等部2・3・4ブロックの20名といわき支援学校高等部1年生29名が参加しました。お互いの校歌を披露したり、班対抗ゲーム「みんなで運ぼうバルーンリレー」をしたりして楽しい時間を過ごすことができました。また、サプライズゲスト『フラおじさん』の登場に歓声が起こりました。

第2回は、平成29年12月13日(水)いわき支援学校にて実施され、高等部2・3ブロックの15名が、いわき支援学校へ行ってきました。班対抗ゲーム「ドキドキボッチャゲーム」では、通常のボッチャのルールに加えて、サイコロチャンスという特別なルールが設けられ、大変盛り上がりました。今後も交流会を通して、交流を深めていきたいと思います。

        



  


街頭献血キャンペーン「いわき献血冬の陣」呼びかけボランティア参加!




 12月10日(日)イオンいわき店において、JRCボランティア部生徒5名が、献血の呼びかけボランティアを行いました。今年度は夏につづいて2回目の参加です。店頭の出入り口で、ポケットティッシュや風船を配って呼びかけを行いました。人通りが少ない中でしたが、大きな声で呼びかけを行いました。お客様から、「がんばってね。」と声を掛けられることもあり、その際は笑顔が見られました。

ふくしま高校生 社会貢献活動コンテスト 本選出場


  

 12月10日(日)福島大学において、JRCボランティア部の代表生徒2名が「ボランティアを通して行った社会貢献活動」についてプレゼンテーションを行いました。高校、特別支援学校あわせて13校が出場。緊張はありましたが、自分たちの思いや行ってきた活動について堂々と発表することができました。結果は、優秀賞を獲得。また、他校の高校生のプレゼンテーションを聞いたり、交流を通したりして多くの刺激を受ける機会となりました。

JRC県大会(秋季総会)に参加



 11月10日(金)から11日(土)の2日間にわたり、磐梯熱海温泉清稜山クラブで実施されたJRC県大会(秋季総会)にJRCボランティア部の生徒3名が参加しました。総会では、フィリピンから来日しているメンバーとの交流をはじめ、他校生の活動発表やクラウドファンディングについての講義、グループワークなどを行いました。本校生徒が作成したトピックアルバムをフィリピンのメンバーへ渡したところ、とても喜んでもらいました。また、グループワークでは、自分達で意見を出し合い、それをまとめて発表するという活動の難しさや出来た時の達成感を実感することができました。1泊2日の他校生との交流を通して、多くの事を学んだり、気づいたりすることができました。

いわき市社会福祉協議会主催 サマーショートボランティアスクール講演



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月21日()いわき市社会福祉センター5階大会議室において、JRCボランティア部の生徒たちは「私たちのボランティア学」と題して講演を行いました。受講者は、サマーショートボランティアスクールに参加するいわき市内の高校生たちです。内容は、「本校の紹介」「ボランティア活動の内容」「しょうがいしゃとりせつ」「障がい者の視点での社会活動」など、日頃から自分たちが考えていることや感じていることです。発表者の生徒も、聞いている高校生も、お互いに緊張から、固い表情で講演は始まりました。しかし、講演の途中で本校の生徒が、「クエスチョン!」として質問を投げかけると、聞いている高校生にも笑顔がこぼれ、和やかな雰囲気の中、講演は終了しました。本校の生徒たちが伝えたかった #ともに の気持ちが、共有できる講演となりました。

いわき総合高校との交流

 



      

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9日の午前中、1ブロックの生徒9名でいわき総合高校に行ってきました。

いわき総合高校生活福祉系列2年生と1時間ワークショップを行いました。まず平養護学校の生徒からバリアフリーとユニバーサルデザインの違いを説明しました。その後、グループごとに各場面を考え、どんなところに支援が必要か、またどんな支援ができるかを話し合いました。平養護の生徒が中心となって司会を務め、円滑に話し合いを進めまとめることができました。最後に各学校代表が感想を述べました。大人数での授業を体験するとともに障がいについて考える機会ができ、有意義な交流ができました。

後期校内実習

 高等部では、103日から7日までの5日間2つの学習グループに分かれて、後期校内実習に取り組みました。

3ブロックでは、おもに生活介護事業所の一日を体験できるような活動を取り入れながら行いました。バイタルチェックや健康体操、ルーティンワーク、制作活動、調理活動、散策活動、スヌーズレンなど様々な活動を体験しました。特に制作活動では、身近にある紙コップや段ボールなどでピタゴラ装置作りに取り組みました。完成すると盛んにビー玉を転がしたり、成功するたびに「やったー。」と手を上げて喜び合ったりする様子が見られました。

一方の4ブロックでは、制作活動として砂絵作りに取り組みました。白い画用紙に刷毛やたわしでボンドを付けたあと、その上に色の付いた砂をふりかけました。砂が落ちる音を聞いて、楽しみながら、腕をゆっくり動かしてふりかけることができました。教師と相談しながら砂の色を選び、綺麗な作品に仕上がりました。
        

第4回特別支援学校作業技能大会に参加しました。

       

   

 7月27日(水)郡山のビッグパレットふくしまで第4回特別支援学校作業機能大会(「夢に向かって~テクノチャレンジ2016」)が開催され、本校高等部の生徒7名がパソコンデータ入力部門に挑戦しました。また、作業学習でポチ袋を製作している様子を
VTRで放映しました。

作業技能大会では、ビルクリーニング、喫茶接遇サービス、パソコンデータ入力の3つの技能検定が行われ、他にもプレゼンテーションを含む作業製品の品評会や盲学校生徒によるあんま・マッサージ体験ができるデモンストレーションも行われました。また、新種目の品出し、パッケージのデモンストレーションが行われました。(「品出し」とは、店内商品の整理や補充等、「パッケージ」とは、食品の袋詰めやラベルの貼付。)

生徒達は、検定の前は緊張していましたが、終わった後はホッとした表情でお互いの健闘を讃え合っていました。2年生は練習の成果を発揮し、昨年度よりさらに上の級に認定されました。1年生は今年度初めての参加でしたが、良い刺激を受け、来年の大会に向けて新たな目標を見つけることができました。

生活安全講話を開催しました

7月14日(木)6校時、本校高等部において、いわき中央警察署より生活安全課少年係少年警察補導員の齊藤千明様をお迎えして「生活安全講話」を開催しました。

警察署員から専門的なお話しをお聞きする授業は初めてで、参加した生徒8名は緊張感をもちながら、熱心に聞き入る姿が見られました。

講話では、社会の一員として生活を送るために必要な規範意識をどのようにして身につけていけば良いかを生徒に問いかけ、ネット犯罪の恐ろしさや加害者、被害者にならないためのネットの利用等についてDVD資料を活用しながら細やかに説明していただきました。

また、犯罪をおこさない、犯罪に巻き込まれないためには物事の善悪の判断を理解し、自己の責任と強い意志をもち「自分はNOと断る、絶対しないということが大切である。」とのお話しを聞き、参加した生徒がそれぞれにしっかりと社会の一員として生活するための心構えができた、有意義な講話になりました。

  

スマホ・ケータイ安全教室を開催しました。

                     

7月11日(月)3校時、本校にNTTドコモ社員である柴田志保様を講師としてお呼びし、「スマホ・ケータイ安全教室」を開催しました。

本校では初めての開催でしたが、中学部・高等部の全1組の生徒13名が参加して、スマートフォンを正しく使用するための注意点やSNSメールやLINEによるいじめについてさまざまな話をお聞きしました。

話題の中では、クイズや隣同士の友人と話し合って意見交換をする時間なども設けられ、それぞれが投げかけられた身近な話題について真剣に考える良い機会となりました。

 

平成28年度 第1回二校交流スポーツ大会

 714日(木)本校体育館にて、いわき養護学校の高等部1年生29名と本校の高等部生徒23名がスポーツを通して交流スポーツ大会を行いました。司会進行は、本校の生徒が担当しました。最初にお互いの校歌を披露し合い気持ちを高めました。スポーツ大会では、両校混合で4班に分かれて自己紹介をした後、校内を案内し交流を深めてから競技に移りました。

 「ころころバイキング」や「大玉ころがしドッチボール」、「フラダンス」を楽しんだり、大きな声で応援したりして、休憩時間には趣味の話をして盛り上がる様子も見られました。スペシャルゲストとして、「フラおじさん」が登場すると歓声が上がり、一緒にフラダンスを踊りながら楽しみました。

 最後に、記念撮影と作業学習で製作したポチ袋をプレゼントして交流スポーツ大会を終えました。次回は、いわき養護学校にて128日(木)に交流会を予定しており、生徒たちも楽しみにしています。


                               
                                   

前期校内実習

 前期校内実習は、3つのブロックに分かれて620日から24日までの5日間行いました。

1ブロックでは、部品の組み立てとパソコンを使ったアンケート集計の仕事を行いました。部品組み立ては、企業から材料を提供していただき、服飾部品も組み立てました。製品としてメーカーに納められますので責任は重大でしたが、どの生徒も真剣に丁寧に取り組む姿が見られました。能率・効率をモットーに、より速く、より丁寧に作業を行った結果、5日間で8000個を超える製品を仕上げることができました。今回の実習は、仕事をする大変さを実感し、場に応じたビジネスマナーを実践ための貴重な機会となりました。
         

 3ブロックでは、実践的な軽作業や「生活介護サービスの一日」を体験的に学ぶことを通して、社会参加に必要な態度や技能を学習することができました。毎日行ったルーティーンワークで、キッチンクロス班とハウスクリーニング班に分かれて台ふきの洗濯や校内の清掃活動を行っていると、近くを通る人たちから「ありがとう」と声をかけていただき、とても良い体験をすることができました。
      

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ブロックでは、エプロン入れを作りました。無地のバッグを好きな色で染めた後、野菜を切ったスタンプで型押しして模様を付けました。模様の色や模様を付ける場所を教師と相談して考えながら制作しました。きれいに付いた模様を見て、とてもうれしそうでした。
      


修了式(高等部)


  3月18日(金)2校時、プレイモールで高等部の修了式が行われました。代表の生徒に修了証書を校長先生から渡しました。校長先生より「今年1年みんな本当に頑張った。素晴らしい結果を遺してくれた。これはゴールで無くスタート。今後もどんなことができるかみんなで考えて欲しい。」とのお話しがありました。その後、大きな声で校歌を歌い式は終了しました。

       

    

    


賞状伝達式


 3月18日(金)修了式前にビジネス文書実務検定の合格証書の伝達式を行いました。合格した3人の生徒に合格証書を渡しました。3名とも、さらに上級を目指して頑張るぞという気持ちが伝わってきました。



    

巨大壁画(高等部)


  高等部の廊下に巨大壁画があります。3Bプロジェクト“桜”チームが心をこめて作った「桜」の巨大壁画、見応えがあります。ぜひ本物をご覧ください。あまりのすごさに圧倒されますよ。



     

卒業生を送る会(高等部)


  2月26日(金)2~3校時プレイモールで、高等部の卒業生を送る会が行われました。卒業生入場後、卒業生一人一人を簡単に紹介しました。今年の卒業生は3名です。
 その後、生徒会長あいさつ、校長先生の話、生徒・教員によるゲーム、みんなでババ抜きやDJ-RIKI等の先輩希望の催し、卒業生お礼のことば、在校生による歌のプレゼント、記念撮影をしました。高等部の生徒にとって、思い出深い忘れられない交流になりました。

     

     

     

     

     

     

平養サッカー


 5校時の授業中、体育館から楽しそうな歓声が聞こえました。何だろうと思って体育館へ行くと、高等部の生徒が体育の授業で「平養子サッカー」をやっていました。AチームとBチームに分かれて試合の真っ最中でした。白熱した試合でチームの勝利のため一生懸命でした。得点は2対2、最後まで接戦でした。



【豆知識】
○車椅子サッカーとは
 サッカー(パワーチェアフットボール)って、どんなスポーツ?簡単にルールをご紹介します。

・知っておきたい基本的なこと
 バスケットボールと同じ広さの室内のコートで、各チーム4名ずつの電動車椅子の選手が戦います。 ルールは今大会開催のために作られた国際ルールで行なわれます。

◆プレーヤー:障害をもつ電動車椅子に乗った選手がプレーします。男性女性の制限はありません。
◆人数:フィールドプレーヤー4名(そのうち1名がGK)
◆コートの広さ:バスケットボールと同じ広さ(長さ30m~25m×縦18m~14m)
◆試合時間:20分ハーフ(10分休憩)全40分
◆審判:主審1名、両サイドの副審各1名ずつ

 10月9日(火)東京都のBumBにて、ワールドカップの開会式が開かれました。8カ国の選手団が大会応援ソングにのって元気に入場。開催国、日本の野田選手が、選手を代表して宣誓をしました。この日から、4日間の熱い戦いが行われました。 

作品展示(高等部)

  高等部の作品がリニューアルされ、職員室から高等部へ行く廊下に展示してあります。素敵な色使いとしなやかなタッチで描かれた作品の数々、素晴らしい作品をどうぞご覧ください。なお、念のため販売はいたしません。

     

     

     

     

     

     

取材に来校

 2月1日(月)本校ボランティア部の活動内容を紹介したいと、(株)アドコーポレーション福島営業所の村田恭平さんが来校しました。活動内容を会議室で取材、「学び舎レポート 県立平養護学校」という企画で福島民友新聞いわき特別版に2月21日(日)掲載予定です。機会がありましたらお読みください。



     

 また、2月8日(月)の読売新聞にも「平養応援歌」に関する記事も掲載される予定です。8日に掲載されないときは15日(月)に掲載されます。

3校交流

 12月11日(金)いわき養護学校で、富岡養護学校を加えた3校で交流会を行いました。全体交流で、齋藤校長先生から「交流を重ねることで、お互い友情を深めていってください。」とあいさつが、いわき養護学校生徒代表より心温まる歓迎のことばをいただきました。レクリエーションは班対抗ゲームで紙ボールターゲットを行い、その後、「ジングルベル」「友だちはいいもんだ」等の歌を歌いました。最後は、全生徒で見送ってくれ、生徒達は本当に楽しい交流だったと、大変喜んでいました。

     

     

     

     

     

    

冬休みの生活

 3学期も始まり、冬休みの過ごした結果について各クラスで発表されています。規則正しく過ごした児童生徒、休みを十分満喫した児童生徒、自分の興味があることが出来た児童生徒、家族と旅行に行った児童生徒等様々です。記録と記憶に残る思い出がいっぱい残ったようです。良かったね。

     

     

     

いわき総合高校との交流

 12月10日(木)高等部1ブロックが、いわき総合高校へ出かけて2校交流を行いました。福祉系列2年生の「介護福祉基礎」の授業に参加させていただき、クリスマスをイメージした掲示物を共同で作成しました。授業を選択している生徒さん達にとても温かく迎えていただき、リラックスした雰囲気の中で取り組むことができ、班ごとに少人数で活動しながら、楽しく会話をしながらの交流となりました。

合同音楽(高等部)

 12月14日(月)2校時プレイモールで、高等部の合同音楽の授業が行われました。発表は、①3B、②ピアノが得意な生徒、③1・2Bの3つでした。その後、「クリスマスソング」、「友達はいいもんだ」等をみんなで歌い演奏しました。素敵な授業を見させていただきました。ありがとうございました。

     

     

     

東京大学へ

 1月23日(土)平養護学校ボランティア部が、東京大学本郷キャンパスで行われる東京大学REASE公開講座「福島の高校生が日本を元気にする2」で、活動発表をしてきます。この公開講座で発表するのは他に、平工業高校生徒会、福島高校SSH部放射線班です。下記により行われますので機会があればぜひお聞きください。入場無料です。
                                      記
1 日時 2016年1月23日(土)13時30分開場
2 場所 東京大学本郷キャンパス 経済研究科棟 地下1階 第一教室
3 日程 14時~    開会のことば
          14時10分~  講演「福島県の高校生の先進的な社会活動と課題解決学習」                      前川直哉 先生
          14時40分~ 平養護学校による活動発表
          15時30分~ 平工業高校による活動発表
          16時10分~ 福島高校による活動発表
          16時50分~ 閉会のことば


高校生新聞

 高校生新聞の2ページ高校生の活躍というコーナーに、ふくしま社会活動コンテストの記事の中で、最優秀賞の本校が取り上げられました。その記事を紹介します。
題:ボランティア「する側に」
 平養護学校の生徒会・ボランティア部は、三浦宰君(1年)が発表した。2012年に当時の生徒が始めたボランティア部は、街頭での献血の呼びかけや、ネパール大地震の支援募金、古書を寄付するプロジェクトなどに取り組んできた。発足時、三浦君は中学部の生徒。「それまでボランティアはされる側だと思っていた。先輩の活動を知り、自分もやりたいと思った。」と語る。


高等部Gallary

 高等部ギャラリーを高等部の廊下に3ブロックの生徒が開設いたしました。生徒一人一人の個性あふれたなかなかの力作揃いで見応えがあります。「ぜひ見に来てください。」と生徒達が言っています。待ってまーす。

     

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

お帰りなさい!

 11月13日(金)午後5時30分、高等部修学旅行隊が帰ってきました。3日間にわたり天気は良好、大きなトラブルもなく、参加者全員が修学旅行を楽しめたようでした。旅行隊の到着を待っていた先生方が、「おかえりなさい」の横断幕(?)を持って、出向えました。

    

    


修学旅行(高等部)

  本日11月11日(水)高等部が、2泊3日の修学旅行に元気に出発しました。初日は、国立博物館、国立科学博物館、NHKスタジオパークを、2日目は、東京ドーム「野球殿堂博物館」、劇団四季を、3日目は、東京ソラマチ・スカイツリーを見学予定です。天気も良さそうなので楽しい修学旅行になりそうです。

  

  

  

  

  

取材に!

 11月6日(金)東京大学・経済学研究科・経済学部 教授 松井彰彦先生が平養護学校の生徒活動を取材に来てくださいました。取材のきっかけは、18日(日)に福島テルサで行われた「ふくしま高校生社会活動コンテスト」での本校ボランティア部の発表を聞いて活動状況を見たいということからです。
 この取材内容は、担当している朝日新聞の「読み解き経済」で紹介されるそうです。
 また、取材の途中に先日の「平養祭」でお披露目をしたみんなの笑顔で作成した壁画を見て、その素晴らしさに感動していました。
  その後、進路指導主事の面川先生と本校の進路指導を、高等部ボランティア部の生徒と先生に活動状況を取材されました。今後松井先生より朝日新聞の「読み解き経済」で紹介されると思います。紹介されたらホームページで報告します。